フグ
■毎日更新無料動画!
■未公開流出画像満載

[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]


ふぐ食が禁止された時代

豊臣政権下の時代に行われた朝鮮出兵の際、肥前名護屋城に駐屯していた兵士にふぐ毒中毒死が蔓延した為、豊臣秀吉は全国にふぐ食禁止令を命じた。徳川氏に政権が変わった時代においても、武家では「主家に捧げなければならない命を、己の喰い意地で命を落とした輩」として、当主がふぐ毒で死んだ場合には家名断絶等の厳しい対応がなされたという。明治時代にも当初はふぐ食禁止令(武家出身・庶民を問わず)を継承したが、下関でふぐを食した伊藤博文がその旨さに感心し(諸説あり)、山口県のみでのふぐ食を解禁した。その後ふぐ食の文化は山口県を中心に全国でも復活し、今日に至っている。(2008年3月27日朝日放送ビーバップ!ハイヒール放送より)


毒に関係した名称など

てっぽう ? その毒に「当たる」ことがあることから、昔からさまざまな言い伝えがある。このため関西では「めったに当たらない(昔の鉄砲は命中率が悪かった)が、当たれば命が危ない」という意味で「てっぽう」という。「てっさ(てっぽうのさしみ)」「てっちり(てっぽうのちり鍋)」という料理名はここから来ている。


がんば ? 長崎県島原地方でフグを指す方言「がんば」は、「がんば置いてでん食わんば(棺桶を置いてでも食わねば)」の略とされている。


ふぐ中毒で亡くなった著名人

8代目坂東三津五郎 ? 1975年1月16日京都料亭で肝を4人前食べて中毒死。

沖ツ海福雄(力士) ? 1933年9月、大関取り目前まで来ながら、萩巡業の際に下位力士の調理したフグ中毒で現役死。

龍王山光(力士) ? 引退後の1948年1月、自ら料理したフグに中り、夫婦共々亡くなった。


脚注

[ヘルプ]
^農林水産省大臣官房統計情報部 『平成16年 漁業・養殖業生産統計年報』 財団法人 農林統計協会、2006年
^ASAHI.com 輸入フグふくらんだ 門司税関調べ、初めて国内産上回る
^エジプト人はパン食い人
^エジプトしりとり 「ふ」


関連項目

淡水フグ

ふぐ料理

河豚の卵巣の糠漬け

食中毒

下関とふく

薬理学

テトロドトキシン


外部リンク

危険がいっぱい、ふぐの素人料理

ふぐ毒の強さ比較

奇跡の毒抜き ?ふぐの卵巣の糠漬けに見るいしかわの発酵文化? - 石川新情報書府
カテゴリ: フグ目 | 白身魚 | 毒をもつ魚類

更新日時:2008年9月16日(火)14:18
取得日時:2008/10/13 01:03


■毎日更新無料動画!
■未公開流出画像満載

[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:22 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki