秘密分散(を使ったオニオン・ルーティング)を用いた場合も同様である。
ただし、素人に対するめくらまし、解読プログラムができるまでの時間稼ぎといった効果はある。しかし一度解読プログラムがばらまかれてしまうと、その解読プログラムを使えば素人でも解読できてしまうという問題もある。
コンピュータにインストールされるP2Pアプリケーションは、目的や用途を問わず、インターネットに対しポートをオープンにしてサーバ的動作をする場合が多い。また、クライアント的な動作のみであっても、いずれにせよアプリケーションにバッファオーバーフロー等のセキュリティホールが存在した場合、アプリケーション同士が常時接続している場合が多いだけに、ワーム、ウイルス等が急速にP2Pネットに感染拡大する脆弱性を持っている。実際にWinnyやShareなどをインストールしたパソコンから個人情報が漏洩する事件や機密情報漏洩事件が多発している。
Winnyなどにおけるウィルス感染・個人情報漏洩は、WinnyなどP2Pソフトの脆弱性によるものではなく、通常のウィルスと同等のセキュリティ対策を行なっていれば、対応できるものである。
主なファイル共有ソフト
BitTorrent(厳密にはファイル共有方式名で、対応クライアントは複数存在する)
Cabos(日本製)
eDonkey
eMule
Gnutella
Kazaa
LimeWire
Morpheus
Napster
perfect dark (日本製)
Share (日本製)
Shareaza
WinMX
Winny(日本製)
ファイル共有(交換)システムを一部機能として組み込んでいるソフト
MSN メッセンジャー
Opera - BitTorrentのクライアントが内蔵されている。
Skype
関連項目
Peer to Peer
出典^ ⇒Napsterの動向、財団法人デジタルメディア協会
^ ⇒米連邦地裁、音楽交換ソフトのNapsterにサービス停止命令、ImpressWatch、2000年7月27日
^ ⇒Napsterでシステム障害、ファイル交換サービスが一時停止、ImpressWatch、2001年7月3日
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カテゴリ: コンピュータ関連のスタブ項目 | P2P | ネットワークソフト | アプリケーションソフト
更新日時:2008年8月13日(水)14:03
取得日時:2008/08/27 12:46