ウィリアム・シェイクスピアの『夏の夜の夢』では、パンジーの花から絞った汁が愛の妙薬として用いられており、『ハムレット』にも ⇒オフィーリアの台詞の中にパンジーが登場するが、シェイクスピアが生きていた時代はパンジーの交配が行われるよりもはるかに前であるため、シェイクスピアの作品中のパンジーは英語で"heartsease"と呼ばれるサンシキスミレ(Viola tricolor)のことを指している。 1827年、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテが絵画「パンジーの花束」を制作。 1926年、ジョージア・オキーフが一輪の黒いパンジーを描いた「パンジー」を制作。引き続き1927年には「白いパンジー」を制作。 D・H・ローレンスは「パンジー」という題の詩集を書いている。 パンジーは刺繍から陶芸までのアーツ・アンド・クラフツで好んで用いられるイメージでもある。
⇒パンジー・ディビジョンという名前の ⇒クイアコアの音楽バンドが存在する。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒パンジー に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: スミレ科 | 花卉
更新日時:2008年7月11日(金)21:30
取得日時:2008/10/05 00:26