言語は英語が公用語で、教育、テレビ、ラジオ、新聞などは基本的に全て英語が使用されている。 また、共通語として、旧ニューギニア地域(ニューギニア本島北岸、ニューギニア高地や島嶼部)で主に使われているトク・ピシンと、旧パプア地域(セントラル、オロ、ガルフ州など)で主に使われているヒリモツ語(ともにピジン言語)がある。首都ポートモレスビーはモツ語圏であるが、他地域からの移住者の増加に伴い、トク・ピジンの使用が広まっている。
パプアニューギニアは、険しい山岳地帯、湿地帯に阻まれて部族間の交渉が少なかった事もあり、 小さなコミュニティが独自の文化・言語を発達させ、人口が600万人に対して、言語の数は800以上にもなる。約16%はオーストロネシアン言語に属し、他の南太平洋の言語と共通する単語や文法を持つ。これらの言語は島嶼部やニューギニア本島の海岸沿いに多く見られる。その他の84%は一般的に非オーストロネシアン言語と呼ばれ、大きく13のグループに分けられるが、単語や文法など、相互関連性は殆ど皆無に近い。これらの言語がどの時代にどこから入ってきてどのように発達したのかは大きな謎である。
国会では、英語、トク・ピジン、ヒリモツの3つの共通語を使うことが許可されており、 それぞれの言語に同時通訳される。
宗教は95%以上がキリスト教であり、主な宗派は ローマ・カトリック27.1% ルーテル教会19.5% ユナイテッド11.5% アドベンチスト教会10.1% ペンテコスタル8.6%
などとなっている。(2000年国勢調査による)
祝祭日日付日本語表記現地語表記備考
移動祝日聖金曜日Good Friday
移動祝日イースターマンデーEaster Monday復活祭の日曜日の翌日
7月12日女王誕生日Queen's Birthdayエリザベス2世の誕生日とは異なる。
7月24日戦没者記念日National Remembrance Day
9月16日独立記念日Independence Day
12月25日クリスマスChristmas Day
12月26日ボクシング・デーBoxing Day
関連項目
パプアニューギニアの野鳥一覧
パプアニューギニア関係記事の一覧
イリアンジャヤ
インドネシア
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旅行
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