出題者は現在6代目で、歴代の出題者は以下の通りである。
あかはゆき(番組開始当初 - 1976年3月28日)
中村京子(1976年4月4日 - 1980年3月30日)
相沢純子(1980年4月6日 - 1984年9月30日)
豊島美雪(1984年10月7日 - 1993年9月26日)
相馬宏美(1993年10月3日 - 1999年3月28日)
沢木美佳子(1999年4月4日 - 現在)
番組開始当初から10年ほどはパネル操作アシスタントもいて、児玉・出題者・アシスタントの3人で番組を進行していた時期もあったが、現在アシスタントはおらず、児玉と出題者の2人で進行している。パネル操作アシスタントは以下の通りである。
浅井環(1975年4月6日 - 1980年頃)
森昌美(1980年頃 - 1981年頃)
平井悦子(1981年頃 - 1985年頃)
番組開始当初から、児玉は出題者(アシスタント)とともに司会者席に座り、海外旅行クイズの時だけ立って(ハンドマイクを持って)番組を進行したが、1992年10月4日放送分から全編立って進行するようになった(座っている時はスタンドマイク、立っている時はハンドマイクだったが、これらに代わりピンマイクを着装している)。
1993年1月17日と1月24日の放送分は、出題者の豊島が急病のため、下村委津子が代役を務めた。
沢木は2008年10月5日現在も出題者を務めており、2008年4月には豊島の持つ担当9年の記録を塗り替え、出題者在任最長記録を更新中である。
放送時間
13:15 - 13:40(1975年4月 - 9月 25分)
13:15 - 13:45(1975年10月 - 1994年9月 25分から30分に拡大。)
13:25 - 13:55(1994年10月 - 現在 30分)
※フジテレビ系列の富山テレビでは木曜14:10 - 14:40の放送。(それまでは土曜16:55 - 17:25に放送)
この番組が誕生する1年前の1974年4月 - 1975年3月、同じ児玉が司会をした視聴者参加クイズ番組「東リクイズ・イエス・ノー」という番組が東洋リノリユーム(現:東リ)の一社提供の下、MBS製作でテレビ朝日系列にて放送されたが、1975年3月31日にABCとMBSのネットチェンジ、並びに視聴率の低下などを理由に番組が打ち切られた。ただ、東リ側が自社提供の番組をABCでも継続して制作・放送することを熱望したため、1975年4月にこの番組が誕生。児玉は当初「 - イエス・ノー」の失敗からこの番組を司会することに難色を示したが、東リ側の要請もあって結局はそのまま司会を担当することとなった。よってNET(現・テレビ朝日)など一部の系列局では、制作局が異なるものの児玉司会・東リ提供の番組が継続して放送されたこととなる。(この状況は仮面ライダーがABCとMBSのネットチェンジでTBS系に移ったことによりNETと東映がスーパー戦隊シリーズを放送する事になったのと同時である。)NET系列単独加盟局所在地域でも、広島県では広島ホームテレビが開局した後もMBS制作「 - イエス・ノー」までは諸事情により系列外の中国放送(TBS系)への時差ネットだった。本番組から系列通り広島ホームテレビへのネットとなった。
番組の企画にあたっては、とあるABCのスタッフが家族にオセロゲームを買ったところ、「このオセロゲームを使ったテレビ番組はどうだろう」と言うのが浮かんだ発端だった。
当時のABCは(TBS系列局だったころ)それまで自社制作の視聴者参加クイズ番組はなかった(夫婦、恋愛トーク番組のみ)。TBS製作の番組ばかり(「ベルトクイズQ&Q」「夢の世界旅行・クイズジャンボ」等)だった。
番組開始当初は、まだ一般家庭の半数は白黒テレビだったため、この企画には社内やスポンサーからも難色が上がったという。プロデューサーは「将来テレビはすべてカラーになる」と説得して回った。
1992年9月まではABC制作枠の15秒番組宣伝枠がABC制作全国ネット番組の中で唯一なかったが、翌10月から放送開始。同時に番組ロゴをそれまで台形をモチーフにしたものから現ロゴに一新した。
テレビ朝日系列フルネット局が今より少なかった時期は、いくつかの他系列の局などで数週遅れで放送していたが、現在、テレビ朝日系列局以外での放送は、富山県の富山テレビ(フジテレビ系列)のみ。なお、福井県では福井テレビで、鳥取県・島根県では山陰中央テレビで、高知県ではテレビ高知で、それぞれ放送されていたが、短期間で打ち切られている。宮崎県ではテレビ宮崎(フジテレビ系列)が当初日曜13:00から放送していたほか、現在日本テレビ系列同時枠の金曜19:00枠で放送していた時期もあったが、編成上の都合で1996年10月に宮崎放送(TBS系列)へ移行したものの、結局打ち切りとなった。
1997年4月の時点でMBS「アップダウンクイズ」(1963年10月6日?1985年10月6日)、NHK「連想ゲーム」(1969年4月5日?1991年3月20日)の22年を抜き、全国ネットクイズ番組の長寿新記録を達成した。なお、地方ローカル番組を含めた最長寿記録はCBCで放映された「天才クイズ」の37年2ヶ月(1967年7月26日?2004年9月25日)。現役クイズ番組としてはもちろん、全国ネット・地方ローカルを問わず、当番組が最長寿である。
テレビ朝日「100万円クイズハンター」が終了した1993年10月からテレビ東京「決戦!クイズの帝王」が始まる1996年4月までの2年半と、「決戦!クイズの帝王」が終了した1997年3月からフジテレビ「クイズ$ミリオネア」が始まる2000年4月までの3年間は、全国ネットのレギュラー番組で唯一の視聴者参加クイズ番組だった。ただ、「クイズ$ミリオネア」(2007年3月に番組終了)が2006年9月に視聴者参加を取り止めたため、再び唯一の視聴者参加クイズ番組になっている。
2003年4月から字幕放送を開始。2005年4月からハイビジョン化された。2006年4月9日からは番組の音声もモノラルからステレオ放送になった。
特別企画
毎年、8月の盆あたりに「高校生大会」と8月下旬に「高校生VS高校の先生」が、9月の敬老の日の前日(2001年までは9月15日と重なる週の日曜)に60歳以上対象の「熟年大会」が行われる(ただし、60歳以上であっても、熟年大会ではないレギュラー放送で出場した人は複数いる)。1994年まで「中学生大会」、1996年まで「小学生大会」が行われた。なお、「高校生VS高校の先生」は1997年から行われている。
年始初の放送はANN系列のうち4局の女性アナウンサー各2人を解答者に迎えた「新春女性アナウンサー大会」を2003年から行っており、この時に限り旧来の『解答者本人が自己紹介をする』形式をとっている。