粉砕した燃料を一旦貯蔵した後に必要量をバーナーに送り燃焼させるものである。
多くのバーナーで粉砕機を共用できる。
燃焼量の調整が迅速に出来る。
粉砕した燃料を貯蔵するため粉塵爆発の危険が大きくなる。
中小規模施設に適する。
リジェネレイティブバーナー(Regenerative Burner)は、2個のバーナーを組として使用し排気から蓄熱体に熱回収し給気を余熱するものである。吸気・排気用送風機、蓄熱体など付加装置が多く高価であり、間欠燃焼となり燃焼管理がやや難しくなるが、単純なバーナーと比較して4割以上・給気余熱器付きのバーナーと比較して2割程度の燃料が高温用の加熱炉に用いると節約可能である。
蓄熱体1で予熱した給気をバーナー1で燃焼させバーナー2から蓄熱体2を暖めながら排気する。一定時間ごとに給気側と排気側を切り替えて燃焼させる。
給気送風機→蓄熱体1→バーナー1→バーナー2→蓄熱体2→排気送風機
排気送風機←蓄熱体1←バーナー1←バーナー2←蓄熱体2←給気送風機
また、蓄熱体を順次切り替えて燃焼吸気排気を連続的に切り替えるように工夫し連続燃焼を可能にした火口が1本で小型の先混合式のものもある。
関連項目
燃焼管理
バナー(街頭等に掲示されているノボリやインターネット(パソコン、携帯電話通信)のアイコンの一。よくバーナーと誤記されることが多い)
カテゴリ: 炉・燃焼機器
更新日時:2006年11月3日(金)23:21
取得日時:2008/10/12 05:12