バークリウムは320日の半減期を持つバークリウム249を目に見えるほどの量を使ってその特徴のうちいくつかを決定した。
バークリウムは高い温度で容易に酸化し、薄い鉱物酸にも容易に溶ける金属だと思われる。
X線回析技術はバークリウム酸化物(BkO2)、バークリウムフッ化物(BkF3)、バークリウム・オキシライド(BkOCl)、バークリウム三酸化物(BkO3)のようなさまざまなバークリウム化合物を識別するために使用された。
1962年には、重さ1グラムの10億分の3のバークリウム塩化物(BkCl3)が合成された。これは第1の純粋なバークリウム化合物であった。
バークリウムは他のアクチノイド系列と同じように体内に蓄積する。
バークリウムは基礎研究の外側の既知の用途を持っておらず、生物学の役割を果たさない。
また、バークリウムの放射能は強力で非常に危険である。
バークリウムには19の同位体が存在する。質量範囲はバークリウム235からバークリウム254まで。 比較的安定している同位体は、1380年の半減期を持つバークリウム247、9年の半減期を持つバークリウム248、サイクロトロンで作られ、320日の半減期を持つバークリウム249である。残りの同位体は、5日未満である半減期を持っている。また、これらの同位体のほとんどは、5時間未満の半減期を持っている。バークリウムはさらに2つの準安定状態の同位体が存在する。23.7時間の半減期を持つ248mBkは準安定状態の同位体の中でもっとも長い半減期を持つ。
1元素の周期表18
1H21314151617He
2LiBeBCNOFNe
3NaMg3456789101112AlSiPSClAr
4KCaScTiVCrMnFeCoNiCuZnGaGeAsSeBrKr
5RbSrYZrNbMoTcRuRhPdAgCdInSnSbTeIXe
6CsBa*HfTaWReOsIrPtAuHgTlPbBiPoAtRn
7FrRa**RfDbSgBhHsMtDsRg...
*LaCePrNdPmSmEuGdTbDyHoErTmYbLu