選手ごとに1対1で自分が担当する選手をマーク(マッチアップ)するディフェンスのこと。
詳細はマンツーマンディフェンスを参照
陣形を作り、各個人が決められた範囲をディフェンスすること。 2000〜2001シーズンまで、NBAではゾーンディフェンスそのものが禁止されていた。[16]
詳細はゾーンディフェンスを参照
オフェンスに対し、積極的にプレッシャー(プレス)をかけるディフェンスのこと。
詳細はプレスディフェンスを参照
混合型
ゾーンプレス
ゾーン+プレス
ゾーン+マンツーマン
ボックスワン
1人がマンツーマン、残り4人が正方形(2-2)のゾーンでディフェンスすること。ボックス・アンド・ワンとも呼ぶ。
ダイアモンドワン
1人がマンツーマン、残り4人がひし形(1-2-1)のゾーンでディフェンスすること。ダイアモンド・アンド・ワンとも呼ぶ。
トライアングルツー
2人がマンツーマン、残り3人が三角形のゾーンでディフェンスすること。
数字はディフェンスの数を示し、フロントコートに近い側からバックコートに近い側の順に記載する。 2-2-1以下の4陣形は通常、ゾーンプレスの場合にしか使われない。2-1-2と1-3-1は通常のゾーンディフェンスとゾーンプレスの両方で使われる。
2-3
3-2
1-3-1
2-1-2
1-2-2
2-2-1
3-1-1
1-2-1-1
1-1-2-1
ディフェンスの範囲
オールコート
コート全体で行う
3/4コート(スリークォーター)
フロントコートのフリースローレーンから行う
ハーフコート
センターラインから行う
敵・味方関係なく、シュートミスしたボールを取ることを、リバウンドと呼ぶ。バスケットにおいて最も重要な技術の一つであり、その技術が高いためにスカウトされる選手も少なくない。リバウンドに強い選手がいると常に相手から先手を取ることが出来、自チームも思い切りのいいシュートができるからである。リバウンドを取るために相手を制し、有利なポジションを取る行動をスクリーンアウトまたはボックスアウトという。ヴァイオレイションの3秒ルールによりオフェンス側の選手はゴール下に長くとどまることが出来ず、フォワードやセンターの選手はゴールに背を向けてディフェンスの選手を背負ってプレーしていることが多いので、よりゴールに近い位置でポジションを取ることができるディフェンスの選手が有利だとされている。失点を防ぎ、得点する機会を増やすプレイのため、4点分の働きと言われることがある。
オフェンスリバウンド
攻撃側が獲得したリバウンド。守備側の状況が悪ければ、すぐさま得点に結びつくこともある。
ディフェンスリバウンド
守備側が獲得したリバウンド。攻撃側の状況が悪ければ、すぐさま速攻に結びつくこともある。
チームリバウンド
リングに当たった後、誰もボールに触れずアウトオブバウンズとなった場合、リバウンド争いの末、アウトオブバウンズとなった場合、チームリバウンドとして記録される。
得点、アシスト(シュートを決めた味方へのラストパス、パスを受けた味方がドリブルで敵を抜いた場合は対象外)、リバウンド、ブロックショット(相手のシュートを防ぐ)、スティール(スチール、相手のボールを奪い取る)の5項目のうち、1試合において10点(回)以上を個人で2項目以上記録したときの呼び方。
ダブル・ダブル - 2項目以上
トリプル・ダブル - 3項目以上
クアドルプル・ダブル - 4項目以上
クィントプル・ダブル - 5項目以上
ファイブ・ファイブズ - 得点、アシスト、リバウンド、ブロックショット、スティール全ての項目で、1試合において5点(回)以上を個人で記録したときの呼び方。
ダブルスコア - 対戦チームとの得点差が2倍以上開いている状態。
その他
アウトナンバー
オフェンスの人数がディフェンスより数が多い場面を言う。
ミスマッチ
マッチアップしている選手に、大きな身長差があること。高さに限らず、動作の速度差や技術的な差がある時のことも指す。
トランジション・ゲーム
スティールやブロックショットによって、攻撃権が激しく移り変わる試合展開のこと。
ルーズボール
ボールがコート上に転がっていたり、ティップの連続などでボールが空中にあり、どちらのチームもボールをキープできていない状況。その時に犯したファウルはルーズボールファウルと呼ばれる。
[ヘルプ]
^ 本場アメリカではバスケットボールのゴールリングを指す俗称から転じて「hoop」と呼ぶこともある。
^ ⇒Basic Basketball rules(国際バスケットボール連盟)
^ バスケットボール競技規則(財団法人日本バスケットボール協会) ⇒オフィシャル刊行物購入申込書
^ ⇒bJ league OFFICIAL BASKETBALL RULES(日本プロバスケットボールリーグ)
^ ⇒Official Rules of the National Basketball Association(北米バスケットボール協会)
^ ⇒ひとめでわかるミニバスケットボール のルール (財団法人日本バスケットボール協会)
^ 3ポイントシュートはジャンプで放つ際、シュートを打つ寸前に線を踏んでいなければOKで、着地の時点で線の内側にいてもよい。3Pライン外側から飛んでダンクを決めても3点になる。
^ ジャンプボールシチュエーションでは、オルタネイティング・ポゼション・ルールによるスローインでゲームを再開するので、ジャンプボールは試合開始の1回しか行わない。
^ NBAやbjリーグなどではピリオドではなく、クォーターで表される。(例)第1ピリオド=第1クォーター
^ NBAの場合の試合時間は12分4クォーター、計48分間で行われる。