中世よりハンザ同盟の中心的役割を果たした都市の一つでもあり、エルベ川沿いの港湾商業都市として発展した。コンテナ貨物用の広大な施設をそなえ、造船と船舶修理用の大きなドックを持つ港は、ドイツ第一、欧州連合第二の港湾規模、大小約500の海運関係企業があるといわれている。鉄道と高速道路網によって中央ヨーロッパの諸都市とむすばれ、ドイツ最大の物流拠点となっている。近年は産業構造の変化にともない、医療産業、バイオ産業、航空産業など技術集約産業の誘致に熱心で、日本の大手電機メーカーをはじめ、多くの国際企業が拠点をおいている。特に航空産業についてはエアバス社が専用滑走路をもつドイツ最大の工場を置いている他、ハンブルク空港にはルフトハンザ・テクニック社がある。また、モンブラン (万年筆メーカー)や日本名ニベア花王で知られるバイヤーズドルフの本拠地でもある。現在、大型クルーズ船の桟橋や文化・商業・居住機能をもつ臨港地域「ハーフェンシティ」の開発計画が進行中である。
オペラハウスもある。また、作曲家のフェリックス・メンデルスゾーン、ヨハネス・ブラームスの生誕地でもあり、北ドイツ放送交響楽団の本拠地でもある。ビートルズが下積み時代に活動していたことでも知られる。
スポーツHSHノードバンク・アレナ
HSHノードバンク・アレナを本拠地とするハンブルガーSVが有名。
ハンブルク特別市を本拠地とするブンデスリーガ所属のプロサッカークラブ。近隣のブレーメン市に本拠地をおくヴェルダー・ブレーメンとの試合では、とりわけダービー戦のような盛り上がりをみせる。
FCザンクトパウリ
このクラブもハンブルク特別市を本拠地としており、かつてはブンデスリーガ1部に在籍していた。しかし、近年は不振が続き、レギオナルリーガ(3部)に所属している。サポーターの層は、ザンクトパウリの方が庶民的かつ熱狂的でやや危険である。
2006年にドイツ全域で開催されたFIFAワールドカップの開催都市の一つであり、シュタディオン・ハンブルク(AOLアレナ)にて試合が行われた。
自転車ロードレースとして最高峰カテゴリーとなるUCIプロツアーの中の1レース、ヴァッテンフォール・サイクラシックスが毎年夏に行われている。
市の中央にアルスター湖があり、観光客も多い。観光では、最近はエリカ街道の起点にもなっている。倉庫街税関近くの運河
アルスター湖
アルスター・アルカーデ
ユンクフェルンシュティーク
ザンクト・パウリ
フィッシュマルクト
アーレンスブルク城
ベルゲドルフ城
ラインベック城
旧商工組合福祉住宅
アルテポスト
チリハウス
ハインリヒ・ヘルツ塔
聖ミヒャエル教会(通称「ミヒェル」後期バロック様式)
聖ヤコビ教会
聖ペトリ教会
ハンブルク市庁舎
表現主義様式の建築群
ハンブルク港
船の博物館 リックマー・リックマース
⇒ウェルカムポイント
港湾の倉庫街
ミニチュアワンダーランド
ハンブルク歴史博物館
ハンブルク市立美術館
アルトナ博物館
エロティック・アート美術館
ダイヒトーアホール
ハンブルク市立博物館
ヨハネス・ブラームス博物館
美術工芸博物館
ブラームス記念館
ハンブルク国立劇場
国立ドイツ劇場
国立タリア劇場
ワイン博物館
ライスハレ(旧ムジークハレ) - 北ドイツ放送交響楽団の本拠となっているコンサートホール
AOLアレナ - 2006年のドイツWC会場。
ハンブルガーSV - ハンブルク特別市を本拠地とするサッカークラブチーム。
交通ハンブルク中央駅
ハンブルク港
ハンブルク国際空港
ハンブルク中央駅
ハンブルク地下鉄
姉妹都市
サンクトペテルブルク(ロシア)、1957年