この人たちは何を言っているのだろう、と、やや愕然としました。
「内閣総理大臣」は「内閣を総理する大臣」という意味でしかないと思うんですが。
まさか「総理する」という言葉があるのを知らないとか? 「総理」という言葉の本来の意味が「指導者」とか「代表者」だと思ってるとか?
戦前の内閣官制 (勅令) では「内閣ノ首班タル内閣総理大臣」、戦後の日本国憲法では「内閣の首長たる内閣総理大臣」と規定されています。「総理」に「長」とか「首席」とかいう意味があるというのなら、「首班」や「首長」は重複表現ではないですか。「総理」には「事務を主に取り仕切る」という意味しかありませんよ。
同様に、「内閣総理大臣」が敬称だという主張もさっぱりわかりません。
戦前も戦後も、「内閣総理大臣」の呼称は法的に規定されているだけのものです。だれかが敬称として使うのは勝手ですが、「敬称である」という主張になんの根拠もありません (戦前の天皇でさえも、天皇が敬称だなんてことは憲法には規定されておらず、特に一条を設けて神聖不可侵性を規定しています)。
戦後は、勅令ではなく憲法で内閣総理大臣の権限が規定され、ほかの国務大臣の任命権などももつようになりましたが、呼称が敬称であるというようなことはなんの根拠もありません。たとえば宮澤俊義は、「内閣」や「大臣」という用語は明治憲法下の用語を使いつづけたものだと説明しています (宮澤俊義著、芦部信喜補訂『全訂日本国憲法』pp.504ff)。
どちらの主張も、根拠のない理屈にもとづく演説だとおもいます。演説合戦はやめてほしいです (まして、保護を実施した管理者までもが一方の見解が「正しい」などと言うのでは、なにをかいわんやです)。 --Hatukanezumi 2007年10月1日 (月) 13:36 (UTC)すみません。後半は読み違えでした。内閣総理大臣じゃなく首相でしたね。しかし、「首相は敬称だ」といった類の主張が演説であることに変わりはないです。ここは「内閣総理大臣」の項目です。首相のほうが敬意があるから先に述べるべきだというのは意味不明ですし、そもそも首相が敬称だと言う主張を根拠もしめさず述べるのは演説です。 --Hatukanezumi 2007年10月2日 (火) 14:24 (UTC)ぶっちゃけ、差し戻し荒らし、保護荒らしをやっている当事者ってこと、モロ分かりですけど・・。おまけに、余りにもあり得ない読解力のなさから、これは日本人ではありえないなって感じもあります。 NobleCherryWisdom 2007年10月3日 (水) 00:31 (UTC)ほんと、これは、ひどい問題ですよね・・・。およそ日本人的感性では絶対にやれないような改悪荒らしや編集妨害荒らしを管理者と管理者らしき者が権限濫用して意固地にやっているんですから・・・。それも日本の内閣総理大臣の記事で・・・。 NobleCherryWisdom 2007年10月3日 (水) 00:38 (UTC)
こんばんは、記事を保護したMiya.mです。政治にはあまり興味がありませんので編集合戦を確認したのみで保護しました。どちらが正しいとかは全く判断していません。
しかし皆さんもうちょっと調べてから議論されてはいかがでしょうか?
『「総理」には「事務を主に取り仕切る」という意味しかありませんよ。』等の発言については、「ちょっとちがうのではないんでしょうか?」と申し上げます。「総理」という単語のみで「第一人者」とする実例は中国と日本にありますよ。中華人民共和国の国務院のトップの肩書きは「総理」ですし、明治10年代の東京大学のトップ(今の学長に相当)加藤弘之の肩書きも「総理」でした。東京大学の人物一覧参照。そもそも肩書きに総の字を使う場合は第一人者の意味があります。例えば警視総監は警視監のトップですし、中国の民間企業の社長は「総経理」です。今話題の総書記も最高指導者です。Miya.m 2007年10月3日 (水) 12:26 (UTC)その言葉をお返しします。Miya.mさんがのべている分析は独自研究です。「総経理」まで出ましたか。現代中国語と日本語の漢語では字面がおなじでも意味は微妙に (場合によっては大きく) 異なることを無視しています。「経理」の意味や用法は両者で異なります。両者を混同すれば、汽車は自動車で手紙はトイレットペーパーだということになってしまいます。だいたい、「総理」の字義を解説することは百科事典的ではないとおもわれます。こんなことでもめていることにおどろきます。それはともかく、保護を実施した管理者のかたが論争に介入するとよけい混乱しますので、失礼ながら、この件については黙っていていただけませんか。 --Hatukanezumi 2007年10月4日 (木) 00:30 (UTC)まあ ご忠告に従って黙るとしましょう。ただし「総理する」の意味については、ここ ⇒[2]の1も読んでおいてくださいね。Miya.m 2007年10月4日 (木) 12:58 (UTC)脇から口をはさむようですが、他の人ならともかく、Hatukanezumiさんが黙っていろと言うのはおかしいと思いますよ。反論できない、させない場を選んで批判したのだとしたら、一場の議論の有利にはなっても、長い目でみればHatukanezumiさんの言葉が軽んじられてしまいます。--Kinori 2007年10月4日 (木) 13:44 (UTC)「反論できない、させない場を選んで批判した」のではありません。また、「一場の議論の有利」のために発言しているのでもありません。
批判ということで言えば、ノートで根拠を示さない議論が行われることを批判しています (それに対して「よく調べてから発言せよ」と応じるのは不適切だということは、おわかりいただけるとおもいます)。
また、保護を行った管理者が、議論の一方に与するばかりか、それが保護の理由であると当人の会話ページで述べていることを批判しています。ただでさえ編集合戦が生じているところへ、さらに複雑な問題を持ち込んでしまいます。権限を行使した管理者としてまずいふるまいだとおもいます (念のためですが、Miya.mさんだから批判したわけではないですよ。そういう意味でおっしゃっているのなら撤回してほしいです)。
とはいえ、「総経理」「警視監」が引き合いにだされたのはあまりに予想通りだったので、やや過剰に反応してしまいました。いずれも「内閣総理大臣」という用語の語法についてのなんらかの参考にはなるものの、この語に対する特定の解釈を補強するものではないという意味で不適切です。それはこれまでの編集合戦で交わされた主張と同様、似通った事例から帰納して自己の主張の正当性を証明できたとする立論で、独自研究に属すると考えます。いずれにしても、「他の人ならともかく、Hatukanezumiさんが黙っていろと言うのはおかしい」という意見は失当におもわれます (ほかの人ならいいということなんでしょうか?)。 --Hatukanezumi 2007年10月4日 (木) 23:00 (UTC)
ふ?ん 黙っていろといっておいて言いたい放題ですね。Miya.m 2007年10月5日 (金) 12:51 (UTC)管理者は、保護した記事の内容に口をはさむべきではありません。しかし、現に起きている事態が単なる編集合戦なのか、荒らしに対する戦いなのかの判定を、内容判断ぬきに行なうことはできません。そこのところを尋ねられたら、答えるほうがよいでしょう。話し合うのが馬鹿らしいほどの明らかな誤りなのか、そうでもないのか、悪意の荒らしであることは明白なのか、そこまで断言できないのか。その説明は、記事の内容を決めるための議論とは別次元のものです。明々白々な誤りなら、その投稿者は荒らしです。保護ではなく、ブロックか半保護が有効かもしれません。そういう戦術の話になり、場合によっては記事内容についての話し合いはまったく不要になります。明々白々な誤りでないなら、話し合いのステップを踏んでください、ということになります。その結果その「誤り」がやはり排除されるかもしれませんが、それはいっこう構わないのです。だから、明々白々な誤りかどうかという話と、誤りかどうかという話は、別なのです。そういうことを念頭において、もう一度Miya.mさんの会話ページを読み直してください。他の人はともかく、というのは、会話ページでの話をこのノートに引っ張ってきたのが、Hatukanezumiさんだからです。他の人が物申すのはいいですよ。その人が双方に苦言を呈するのでしたら、私も文句は付けません。(で、苦言を呈したいです。お気持ちはわかりますが、そういう言い方ではさらにこじれます。>Miya.mさん)--Kinori 2007年10月5日 (金) 13:40 (UTC)うーん、なんだかよくわかりません。Miya.mさんの行動がまずいという評価にかわりはありませんが、当ノートの本筋と関係ない議論であるという意味ならそのとおりです。あと、荒らしとの闘いをノートでやってもしかたがないので、あくまでも編集合戦の原因の解決について話し合いたいとおもいます。それでいいですか。 --Hatukanezumi 2007年10月5日 (金) 16:42 (UTC)ありがとうございます。では、保護にまつわる件はこれまでということで。記事の内容については、この下のほうで述べましたように、私はHatukanezumiさんの提案に賛成します。