ニュージーランド
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経済


鉱業

ニュージーランドの鉱業は小規模である。有機鉱物資源では、亜炭(20万トン、2002年)、石炭(371万トン)、原油(150万トン)、天然ガス(244千兆ジュール)が採掘されているが、国内需要と比較すると取るに足りない。幸い高低差の大きな地形を生かした水力発電が国内の総発電量の54%を占めているため、有機鉱物資源の輸入量を抑えることに成功している。例えば原油が総輸入額に占める割合は6.0%に過ぎない。

金属鉱物資源では、金(9.8トン)、銀(32トン)、鉄鉱(45万トン)が目立つ。金の採掘はニュージーランドへ移民をひきつけた最初の要因であった。1860年台に金が発見されると、一気にヨーロッパ系の人口が倍増し、主要輸出品目となったほどである。


工業

ニュージーランドの工業は、畜産物の加工が主力である。例えば、世界第3位の羊皮生産(10万トン、世界シェア6.3%、2004年時点)、同第4位のバター(47万トン、5.7%)、同第5位の羊肉(51万トン、4.1%)、同第6位の毛糸(2.2万トン、2.1%)などだ。世界シェア1%を超える生産物は他に、チーズ(29万トン、1.6%)、牛肉(72万トン、1.2%)、アルミニウム(95万トン、1.2%)、製材(429万立方m、1.1%)、リン肥料(34万トン、1.0%)がある。アルミニウムは主要産出国(オーストラリア)に近いこと、水力発電が60%を占める豊富な電力を生かしたものだ。


林業

林業、森林業が大変盛ん。対外輸出も好調。2006年度は、およそ31億5000万NZDを輸出し、全輸出額の10%を占める。主な輸出先はオーストラリア、日本、アメリカ、中国など。ラジアータ松(ニュージーランド松)が主力林。木板、繊維板(MDF)の需要が高く、カーター・ホルト・ハーベイなどの林業多国籍企業が主要企業。


貿易

輸出品目 - 乳製品、肉、木材・木製品、魚、機械類

輸出国 - オーストラリア 19.5%、アメリカ合衆国 13.5%、日本 10.8%、中華人民共和国5.7%、イギリス 4.5%、大韓民国 4.0%(2006年12月末)

輸入品目 - 機械設備、自動車、航空機、石油、エレクトロニクス、織物、プラスチック

輸入国 - オーストラリア 20.1%、中華人民共和国 12.2%、アメリカ合衆国 12.1%、日本 9.1%、ドイツ 4.4%、シンガポール 4.6%(2006年12月末)

1983年オーストラリアとの間で経済緊密化条約(CER)を締結した。2000年にシンガポール自由貿易協定(FTA)を締結した。2005年4月にタイとの間で経済緊密化協定(CEP)を締結した。同年7月18日に太平洋横断戦略的経済連携協定(TPSEP/P4)をシンガポール、ブルネイチリとの間で締結した(ブルネイは2006年8月に締結)。2008年4月7日中華人民共和国と自由貿易協定(FTA)を締結した。


観光

年間240万人以上の旅行者が訪れる観光立国である[5]。国別では、オーストラリアからの観光客が全体の4割を占め年間90万人以上が訪れている。その他、主な観光客の出身国はイギリス(29.5万人)、アメリカ合衆国(22.6万人)、日本(13.6万人)、大韓民国(11.1万人)となっている。海外からの観光客による観光収入は63億7千万NZドル、国内の観光客による観光収入は74億6千万NZドル、観光収入はGDPの13%を占める。広大な自然地形とロード・オブ・ザ・リングに代表される映画、環境産業が観光客の増加に貢献。ニュージーランド政府観光局はアジア、北米、ヨーロッパで広範囲な観光誘致活動を行っている。日本からニュージーランドへは、フラッグ・キャリアであるニュージーランド航空が成田・関空から直行便を運航している。


農業

豊かな国土と地形から農業が盛ん。とくに酪農畜産が盛んに行われ、およそ3割の輸出品目は農産品で占められる(乳製品19.5%、食肉13.8%(数字は2007年6月)。近年では、国際市場での価格上昇を受け乳製品の輸出が好調。畜産を廃業し酪農へ進出する農家が増加傾向にある。人口の10倍以上家畜が多いため、国際的にも異色の地球温暖化対策を進める動きが出ている。羊や牛のげっぷ・おならに含まれるメタンガスを抑制するというもので、農家からは反発もある。メタンは二酸化炭素よりも21倍温室効果が大きい ⇒[1]フォンテラはニュージーランド最大の企業組織の1つであり生産者組合組織である。


国民

総人口は、約427万人である。

人口密度(km2当たり)約16人である。


民族

2006年国勢調査では、人口の約68%がヨーロッパ人で、次に多いのが、先住民族マオリ人で、約15%である。3番目に多いのは、2006年の国勢調査から新しいカテゴリに加えられた自らを「ニュージーランド人」と認識する人々で約12.9%であるが、そのほとんどは以前はヨーロッパ系に分類されていた人々である。次に多いアジア人は9.2%で、2001年国勢調査では、6.6%であったのに対して急増している。太平洋諸島人は6.9%である。


宗教

英国国教会 14%、カトリック教会 13%、長老派教会 10%、メソジスト 3%、バプティスト 1%、無回答または無宗教 38%(2006年調査)だった。


教育

詳細はニュージーランドの教育を参照


文化


世界遺産

ニュージーランド国内には、ユネスコ世界遺産リストに登録された自然遺産が2件、複合遺産が1件ある。詳細は、ニュージーランドの世界遺産を参照。


音楽

ニュージーランド交響楽団

ニュージーランド出身のオペラ歌手にキリ・テ・カナワ、ソプラノ歌手ヘイリー・ウェステンラらがいる。


映画

ニュージーランド出身の映画監督にジェーン・カンピオンピーター・ジャクソンらがいる。ピアノ・レッスンロード・オブ・ザ・リング他の成功により、映像撮影のロケーション地として需要が高く、撮影地を訪問するツアーも開催されている。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki