ドラゴンボールが1位に輝く。[27]
Oricon Styleが「ヒーローの必殺技といえば何か?」を1000人の中・高校生から40代までの男女を対象にリサーチを行ったところ、かめはめ波が1位となった[28]。 また同アンケートの「漫画史上最強キャラクター」、「最もなってみたいテレビアニメの主人公」でいずれも孫悟空が1位となった[29] [30]
2006年度には東映の版権事業のトップにもなった[31]。また、2008年4月、オリコンが行った「今までで最も面白かったテレビアニメ」のアンケートでは総合1位に選出された[32]。
2007年にはカヤックのラボ「ブッコミイレブン(BM11)」が提供するアイディア提供サービス「元気玉」[33]が登場、2006年にはサイトの戦闘力を計測する「Web Scouter」(英語版有)がインターネット無料ツールとして登場[34]するなど、変わったコンテンツとしての人気も高い。
2008年4月現在、有料携帯アニメサイトで、現在最もアクセスが大きいのは、東映アニメが運営する「ドラゴンボール☆ANIMO」である[35]。
ドラゴンボールをビジネス論に例えたり[36]、野球の打法に生かすなど[37]、その社会的認知度の高さから、ドラゴンボール関連のものが一般名詞としても使われることも多々ある。
アニメは世界40ヶ国以上で放映[15]、コミックスが発売され世界中でファンを獲得している。米国だけで4000万ドル(約44億円)[19]。アメリカでは、ドラゴンボールのビデオとDVDの売上が2500万本を超え[38]、更には"dragonball" のキーワードが米LYCOSの検索ランキングで2年連続第1位を獲得[39]。 また米Yahoo!の検索ランキングでも3位になった[40]。中国や韓国などアジア各国では海賊版が多数出回り、版権元を悩ませている。
フランスでは1987年9月からアニメ版『ドラゴンボール』が放送されるとたちまち人気を博し、最高視聴率は67.5%に達した[41]。1988年にはアニメ雑誌『PIFジャーナル』のテレビフィルムアニメーション部門アニメグランプリ「金のトリュフ賞」受賞、1991年にはTF1局の番組『クラブドロテ』の優秀アニメーション賞第1位、1995年には『ドラゴンボールZ』が再び同賞第1位を受賞した[42]。 また在仏日本大使館が毎年行っている『フランスで最も有名な日本人はだれか』という調査では、鳥山明がトップになることもあった。 原作コミックスは2008年7月時点で1900万部以上発行[43]、フランス語版の完全版も出版されている。 ドイツでは日本には無いハードカバーの豪華版が出版されている。
アメリカには1996年に進出したが、日本アニメの地位の低さ及び『Z』に関しては暴力的とみなされた事から当初は大手放送局ではなく、ローカル局で週一回、深夜や早朝5時台での放送を余儀なくされ、インターネット上ではカルト的人気を得ていたものの視聴者数は思うように伸びなかった。しかし1998年ケーブル局カートゥーンネットワークで週5日の放送が始まると、放送直後から爆発的人気を獲得し、局の視聴率記録を塗り替えるまでになった[44][45]。