すべて、製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、放映時刻は毎週水曜日19:00〜19:30(日本時間)であった。
基本的には原作漫画をそのまま踏襲しているが、一部アニメのオリジナル設定もあり、その最たるものとしてはドラゴンボールはもともとは一つの球で、神殿に飾られていたが人間たちが欲深くなったためにそれを神様が7つの球に分割し、各地に散らばらせたということがアニメ第33話の後半パートで亀仙人の口から語られていた。
『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という長期シリーズになった。
いずれも次回予告は、悟空を演じた野沢雅子による「オッス、オラ悟空!」の台詞で始まるのが基本。初期には、たまに崩しとして他のキャラクターの声優が類似したセリフを言うこともあったが、後半になると悟空が登場しない回でさえ、このセリフが登場するまでに浸透した。ちなみに予告の最後は『無印』は悟空の「絶対見てくれよな」、『Z』は悟飯のコメントでしめていた。
詳細はドラゴンボール (アニメ)を参照1986年2月26日〜1989年4月19日。全153話。原作のうち、連載開始から2代目ピッコロ大魔王編までの部分のアニメ化に当たる。シリーズ初期は秘宝「ドラゴンボール」を集める冒険活劇だったが、徐々に格闘バトル路線へとシフトしていく。
ドラゴンボールZ
詳細はドラゴンボールZを参照1989年4月26日〜1996年1月31日。全291話 + スペシャル2話。原作のサイヤ人編から原作ラストまでがここに当てはまる。シリーズの中ではもっとも爆発的な人気を博し、人気の面で絶頂を迎えたといえる作品である。タイトルの「Z」には鳥山の「これで最後にしたい」という思いが込められている[64]。
ドラゴンボールGT
詳細はドラゴンボールGTを参照1996年2月7日〜1997年11月19日まで、アニメ版ドラゴンボールZの続編としてフジテレビ系で放送された。原作漫画および『ドラゴンボールZ』共通の最終話から5年後の世界が舞台の完全オリジナル作品。前半は初期『ドラゴンボール』のような冒険主体のストーリー構成となっていたが、後半に進むにつれて次第にバトルの色合いが濃くなってきた。本作で作品世界を完結させる最終回を迎える。
劇場版
ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年12月20日)
ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年7月18日)
ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年7月9日)
ドラゴンボールZ(1989年7月15日)
ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年3月10日)
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年7月7日)
ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年3月9日)
ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年7月20日)
ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年3月7日)
ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年7月11日)
ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年3月6日)
ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993年7月10日)
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年3月12日)
ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年7月9日)
ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年3月4日)
ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年7月15日)