ドナウ川
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歴史

ギリシア人は河口から鉄門までのドナウ川を知っており、イストロス川と呼んだ。ローマ帝国もほぼ同じ地域まで進出し、ヒステール川と呼んだ。 ローマ帝国時代には、ほとんど源流から河口までの全域が、蛮族に対する帝国の北方の防衛線の役割を果たした。ウィーンブダペストベオグラードソフィアといった各国の首都はこの時期の最重要基地に起源を持つ。

中世には十字軍、あるいはオスマン帝国の兵や物資を運ぶ輸送路となった。19世紀にはドナウ連邦の構想がされた。

1992年ライン川に繋がるライン・マイン・ドナウ運河が完成し、北海から黒海までの水運が可能になった。


源泉と分水嶺ドナウの泉(ドナウエッシンゲン)

ドナウ川の名称は、シュヴァルツヴァルト地方の町ドナウエッシンゲンで源流河川のブレク川とブリガッハ川が合流する地点において、初めてその名が生まれる。

このドナウエッシンゲンの町を治めたフュルステンベルク公の城館の庭に、「ドナウの泉」と呼ばれる源泉があり、ここがドナウ川の源泉だと言われている。彫刻などで飾られ観光名所ともなっているが、しかし実際はブリガッハ川に注ぐ支流であり、ここが地理学上の源泉とはみなされない。またドナウエッシンゲンにはもう一つの支流としてウニペルスの泉と呼ばれる泉もあるが、こちらは現在では近郊住宅地の中にある。この泉は無人地帯の国道の脇を細い流れで下った後、フュルステンベルク公城館の池や水流を経由し、ドナウの泉が注がれるのとは反対の南側からブリガッハ川へ合流する。

ブリガッハ川の源泉は、ドナウエッシンゲンより鉄道で2駅ほどのザンクトゲオルゲンという町の郊外にある。

地理学上のドナウの源泉は本流であるブレク川の源泉であり、これはフルトヴァンゲンという町の郊外にある。この「ブレクの泉」にはドナウ川の真の源泉である旨の説明版がある。ブレクの泉より100mほどの場所にあるエルツ川の源泉はライン川に合流する。ライン川は北海に注ぎ、ドナウ川は黒海に注ぐので、この2つの泉の水が出会うことはない。同じく近辺にはいくつかの小さな支流の川が流れ、その源泉が湧き出ているが、一方はライン川に注ぎ、一方はドナウ川に注ぐ。これらの境界はヨーロッパの分水嶺と呼ばれている。フルトヴァンゲンには鉄道駅はないが、ドナウエッシンゲンおよび近隣の町トリベルク(ドイツ最大の滝で有名な町。この滝はライン川に注ぐ)などからバスが出ている。


流域国王宮からドナウ川を望む(ブダペスト)マルギット橋(ブダペスト)

ドイツ

オーストリア

スロバキア

ハンガリー

クロアチア

セルビア

ルーマニア

ブルガリア

モルドバ

ウクライナ


流域の主な都市

ウルム

レーゲンスブルク

リンツ

ウィーン

ブラチスラバ

ブダペスト

ベオグラード


主な支流

イン川

サヴァ川

プルト川

ドラーヴァ川


ドナウ川を題材にした作品


音楽

ヨハン・シュトラウス2世作曲 ワルツ美しく青きドナウ

ヨシフ・イヴァノヴィチ作曲 ワルツ『ドナウ川のさざなみ』


文学

宮本輝 『ドナウの旅人』(1983年


外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒ドナウ川 に関連するマルチメディアがあります。

ドナウの泉:ドナウエッシンゲン

ドナウの泉(ブレクの泉):フルトヴァンゲン

この「ドナウ川」は世界地理に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:地理/PJ世界の旅)。

カテゴリ: ヨーロッパの河川 | ドイツの河川 | オーストリアの河川 | スロバキアの河川 | ルーマニアの河川 | ブルガリアの地形 | ウクライナの河川 | クロアチアの河川 | ハンガリーの河川 | ドナウ川水系 | 世界地理関連のスタブ項目

更新日時:2008年8月26日(火)21:21
取得日時:2008/08/29 11:08


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki