ドッグショー
無料のエ○本?高画質
動画も対応オススメ!

[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]


ドッグショーのシステム

日本ではJKC(日本ケネルクラブ)が主催するドッグショーの規模が大きい。通常はクラブ展の250頭、連合展では400から500頭が集められる。国際的な組織FCI(Federation Cynologique Internationale)に加盟しているので、FCIのショーには1500頭から2500頭が集められる。国内では、約3000頭が集められるFCIアジアインターナショナルドッグショーが最大規模で、毎年、4月の最初か、3月の終わりにの2日間に渡って開催される。また、単犬種だけで開催される単独展もある。

ドッグショーでは、スポーツとしてハンドリングを楽しむ少数の人をのぞけば、チャンピオンになることが目標になる。単独展をのぞけば、基本的なドッグショーの進行は次のようになる。

同じ犬種同士で戦う(牡と牝は別々で審査)。この場合、年齢によるクラスの分類がある。JKCでは、ジュニア、ヤングアダルト、アダルト、チャンピオン(すでにチャンピオンになっている)の4クラスがあるが、これは、国によって異なる。

たとえば、ジュニアが1頭であれば、1頭だけの審査が行われる。通常のこの段階で失格になることはない。ヤングアダルトが2頭いれば、その2頭で対戦し、1頭が選ばれる。ここで、アダルトがいないのであれば、ジュニアの1頭とヤングアダルトの勝ち残った方の1頭が対戦し、勝った方が、ウイナーになる。次に、チャンピオンクラスだけで戦われる。チャンピオンクラスに1頭しかいなければ、その1頭の審査がなされ、終わると、ウイナーが呼ばれ、その2頭で対戦となる。勝ち残った方が、BOB(Best of Breed)になり、総合戦に進むことができる。

この時点で、3頭以上が参戦したので、BOBには、CC(Challenge Certificate)カードが発行される。3頭以下だった場合は、発行されない。

犬種ごとのBOBが決まると、総合戦に進む。すべてのBOBが一度に対戦するが、まず、13頭が選ばれる。それらは、エクセレントと呼ばれ、BOBになっても、3頭以下だった場合CCカードが発行されていない犬に対して、ここでCCカードが発行される。13頭からさらに3頭に絞り込まれ、3頭のうちのトップがキング(牡の場合、牝はクイーン)、その他の2頭はリザーブドキング(リザーブドクイーン)となる。最後に、牡のキングと牝のクイーンが戦い、勝ち残ったほうが、BIS(Best in Show)が選ばれて終了となる。

連合展やFCIでは、総合戦の前に、JKCでは10に分かれているグループ内で対戦するグループ戦がある。連合展やFCIでは、CCカードではなく、MCC(Major Challenge Certificate)カードが発行される。グループ戦でトップ3にも発行される(400頭以上のクラブ展でもMCCが出る)。 ここで出てきたCCカードを3枚、MCCカードを1枚とると、チャンピオンの資格が得られる。多くのブリーダは、この時点で、犬を引退させる。

規模の大きなFCIでは、MCCカード以外に、FCIの発行するCASIBカードが発行され、4枚(1枚目と4枚目は1年以上離れている条件がある)集めると、インターナショナルチャンピオンになる資格が得られる。

チャンピオンになると、血統書にそれが記載される。JKCの場合「CH」、インターナショナルチャンピオンでは「INT CH」と略記される。

BOB選出、CASIBの発行条件などは見直しが行われ、また、頭数により発行される枚数が異なったり、ジャッジの基準に満たないという判断により、1枚も発行されないことがある。


ハンドラー

ハンドリングを生業とするプロハンドラー、その犬を所有している本人が引くオーナーハンドラーの分類がある。オーナーハンドラーには、ブリーディングをしている本職の人と、家庭犬を引く人に分けられる。

日本では、プロハンドラーが大半である。イギリスを含めてヨーロッパでは、ブリーディングをしているオーナーハンドラーが多い。


ジャッジ

1犬種を審査できる資格とすべての犬種(オールブリード)を審査することのできる資格がある。JKC審査員では、本人もしくは同居の家族が5頭以上のチャンピオン犬を出している。もしくは、ハンドラー/トリマーなどのA級以上の取得者で、同じく本人および同居家族が1頭以上のチャンピオン犬を出しているなどの最低条件の上に、いろいろな条件を満たした上で、研修などを経て、ジャッジになることができる。


審査内容

小型犬はテーブルの上で、大型犬は地上でステイポーズをとり、ジャッジが触れて、歯並びを始め、骨格などを確かめる(触診)。その後、多くの審査では、アップダウンという、歩様を最初に見る。歩様とは、ハンドラーがトロットという歩き方をさせ、そのときの様子を審査するもの。アップダウンでは、ジャッジから見て1方向へ進み、そのままターンして1直線で戻ってくる。そのあと、トライアングルもしくはラウンドで、リング内を1周もしくはジャッジの指示により複数回走る。

この時間約3分。ハンドラーは、この3分の中で、犬をしっかりジャッジに見せる。たとえば、アップダウンでまっすぐ走らせなかった場合、ジャッジは再度要求することが多い。

審査をスムーズに進めるために、進行を行うスチュアートがリング内に入り、呼び出しや、記録を行う。


ドッグショーへの出陳

血統書の発行されている開催する団体に入り、会費を納める。ドッグショーのスケジュールを会報などで知り、2週間前までに、申込書と出陳代金(JKCだと6000円から1万円)を添えて申し込む。

血統書をもっており、繁殖(繁殖する意思の有無は問わない)できる状態でなければならない。

自分で引く(ハンドリング)する場合は、以上の条件だけ。ただし、ハンドリングを何らかの方法で学ぶことが必要。無料講習会や有料講習会があるので、何度か参加し、ドッグショーを何回か見学していると、マスターできる。 プロハンドラーに依頼する場合は、約1ヶ月前に、犬を預ける。ドッグショー当日は、ショーが終わるまであってはいけない。多くの場合、犬がオーナーを見つけるとよろこんでしまい、ハンドリングは失敗することが多い。

この項目「ドッグショー」は、動物に関連した書きかけの項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(Portal:生き物と自然Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物)。
カテゴリ: | 動物関連のスタブ項目

更新日時:2008年9月1日(月)17:45
取得日時:2008/10/11 17:52


無料のエ○本?高画質
動画も対応オススメ!

[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:7927 Bytes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki