2001年1月、当時の首相森喜朗が日本の総理大臣とはじめてアフリカ諸国(南アフリカ共和国、ケニア、ナイジェリア)を訪問、21世紀に向けた日本の対アフリカ協力基本方針を明らかにした。日本はトーゴへのODAを引き受け、現在もそれは続いている。資金援助の他にも、放送器材を提供して国営放送を支えている。日本はトーゴより綿花や魚介類を輸入している。
詳細はトーゴの行政区画を参照トーゴの地方行政区画
トーゴの地方行政区画は5つの州に分かれる。
サバナ州
カラ州
中央州
高原州
沿岸州
また、5州は首都のロメ(コミューン)と30の県に分かれている。
農業が国内総生産 (GDP) の約39%、労働人口の約64%を占める農業国。世界最貧国の1つ。外国からの援助に依存しているが、欧州連合 (EU) は1998年6月のニャシンベ・エヤデマ大統領当選を認めず、7月から協力停止を発表した。
主要産業:農業(いも類、綿花)、鉱業(リン鉱石)
通貨:CFAフラン
国民総所得:13億米ドル(1人当たり290米ドル、2000年)
トーゴの鉱物資源はリン鉱石である。1969年時点には14万3000トンだったが、1991年には296万5000トンまで採掘量が増加し、世界シェア10位に達した。しかしながら、資源の枯渇も早く、2003年時点には53万トンまで減少している。未開発の資源として鉄鉱石が確認されている。鉄を40%含むため、最高品位ではないものの採算が取れるとされている。推定埋蔵量は9500万トン。
詳細はトーゴ軍を参照
選抜徴兵制。兵役は2年。陸軍9千人、海軍200人、空軍250人。2002年の国防予算は3,300万米ドル。
住民は、アフリカ系が99%であり、主な民族はエウェ族、ミナ族、カブレ族などである。
言語は、フランス語が公用語だが、エウェ語やカビエ語などが主要言語。
宗教は、伝統的宗教が51%、キリスト教が29%、イスラム教が20%である。
日付日本語表記現地語表記備考
xx月xx日祝日holiday……
関連項目
トーゴ関係記事の一覧
サッカートーゴ代表
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