テクス・メクス料理も参照
牛の放牧業が重要な産業の一つであることから牛肉の消費が盛んであり、ステーキ、バーベキュー、ビーフジャーキーなどの人気が高い。タコスやブリート、ナチョス、チリコンカーン、フリホレスをはじめとしたテクス・メクス料理は郷土料理の一つであり、テクス・メクス料理専門のレストランもとても多い。州東部の食文化は南部料理との共通点が多く、ルイジアナ州と接する地域はケイジャン料理の影響を受ける。
歴史的にテキサス共和国として独立していた事もあり、テキサスでは州に対して強い愛着を持っている人々が多い。現在の州旗になっているテキサス共和国時代の旗は、学校や店、ピックアップトラックのリアウインドウなど、至る所で見かけることができる。また、「NATIVE TEXAN」というステッカーを張り付けている車も見かけることができる。
全米一古い地方警察組織の一つであるテキサス・レンジャー(現在の正式名称は州公安局テキサス・レンジャー部)がある。
テキサス州は全米で最も死刑執行数が多い州である。 ⇒[2] アメリカでは近年、死刑を撤廃する州や執行数を減らす州が増えてきたため、全米におけるテキサス州の死刑執行数の割合が高くなってきている。
2007年3月30日、自宅や職場への侵入者を銃で撃っても正当防衛とみなす州法にペリー知事が署名。同年9月1日施行。 同法により、自宅や職場や車の中に押し入ろうとした侵入者を「致死力のある銃」で撃つことが可能となった。これらの場所から引きずり出されそうになった場合に銃を使用しても、自衛とみなされる。自宅や車は自分の「城」であり、守る権利があるとの考えに基づいた同法は「キャッスル・ドクトリン」と呼ばれ、銃規制に反対する全米ライフル協会が法制定を後押ししてきた。 尚、テキサス州以外にも15州が同様の法律を持つ。同州では拳銃を容易に購入でき、許可を得れば持ち歩くことができる。
テキサス州の場合、現在は自動車の運転中の携帯電話の使用は禁止されていない。そのため、携帯電話の電子メールの普及率の低さや公共交通機関の未発達による車社会もあいまって、携帯電話で通話しながら車を運転するドライバーがとても多い。テキサス州ではこれを禁止する法案の設立が遅れており、警察がこれを取り締まる事もできず、通話しながら運転のドライバーによる事故が後を絶たない。
同州出身の有名人
ドワイト・D・アイゼンハワー、アメリカ合衆国第34代大統領
バート・アダムズ、野球選手
ジム・アッカー、野球選手
スコット・アッチソン、野球選手
ウィリー・アップショー、野球選手
ジョニー・アブレゴ、野球選手
エドガー・アブロビッチ、陸上選手
ランス・アームストロング、自転車選手、ツール・ド・フランス7年連続優勝
クリス・アンダーセン、バスケットボール選手
ウェス・アンダーソン、映画監督
ジ・アンダーテイカー、プロレスラー
キング・ヴィダー、映画監督
フォレスト・ウィテカー、俳優
ウォルター・ウィリアムス、野球選手
ウッディ・ウィリアムズ、野球選手
ショーン・ウィリアムス、バスケットボール選手
オーウェン・ウィルソン、俳優
ルーク・ウィルソン、俳優
エドガー・ウィンター、ミュージシャン
ジョニー・ウィンター、ミュージシャン
デイビッド・ウェズリー、バスケットボール選手
シェルビー・ウォーカー、総合格闘家、プロボクサー
T-ボーン・ウォーカー、ミュージシャン
シダー・ウォルトン、ミュージシャン