タケちゃんマン
★制服でHなバイト★
1日5万円★日払い★

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パーデンネン

さんま演じる敵キャラ。クレオパトラが生前一番愛した宝石「パーデンネン」の封印から蘇り、なぜか人に。エジプト出身。

タケちゃんマンに「お前はアホか!」と振られ、「アホぉ??アホちゃいまんねん パーでんねん!」と叫んで変身。音楽に合わせて「アホじゃあーりませんよパーでんねん、パァ?」と歌って登場する。両手をかざしながら右膝を上げて「パ?!!」と叫ぶのが、決めのポーズ(爆笑問題太田光も似たポーズをよく取る)。その後、カメラマンに向かって「幸せ?」と振り「うん、うん」と縦に首を振るのが決めパターン。後半はタケちゃんマンと童謡、「おお、ブレネリ」を歌う。タケちゃんマンとの対決では主に「かまへん、かまへん」「正月くらいは家に帰ってあげて?」と言っていた。

当時のさんまが演じるキャラは、自らのギャグからネーミングやスタイルが来ていることが多く、観客からのツっこみを絶つ「おや??」というしらけギャグを用いた「おや??マン」が考案されていたが、キャラにした場合つまらなくなる、「きっと次は「おや??マン」だ」と視聴者に読まれていたためにパーデンネンに変更された(「アホちゃいまんねん パーでんねん!」の掛け声は知っとるケ編最終回に飛び出した)。

この「アホちゃいまんねん パーでんねん」は、当時小学生だった月亭八方の息子月亭八光が口にしていたもので、これをさんまが気に入り、5千円のお小遣いと引き換えに譲ってもらったものだという。

当時大人気の夕やけニャンニャンの特番で、おニャン子クラブ岩井由紀子が精巧に扮装して後々まで話題になった。アイドルが白塗りのメイクまでしてバラエティ番組のキャラを演じたのは強烈だった。

また、さんまが出演したJALのCMを撮った監督がパーデンネンを見て育った世代で、「パ?」の代わりに最後に「ジャッ!ルゥ?」と言わせるなど、大人よりも子供ウケが良かったキャラ。

当時『ひょうきん族』の収録日である水曜日に生放送されていた音楽番組『夜のヒットスタジオ』の司会であり、奇抜なファッションを毎週この番組で披露していた芳村真理は、メイク室でパーデンネンのメイクをしているさんまの元を訪れて「さんまちゃん、派手ね?」「さぁ、どっちが派手かな??」とよく冗談まじりにツッコミを入れていたという。さんま自身『夜ヒット』という番組名を聞くと未だに真っ先に思い出すエピソードのがこのメイク室での芳村とのやり取りであるという。

フジテレビの控え室で、『夜ヒット』のゲストとして出演する予定のマンハッタン・トランスファーと遭遇し、メンバーから、この姿を見て「Oh!クレイジー」と言われたらしい。

当のさんま曰く「パーデンネンは今までの中で一番恥ずかしい」とのこと。

桑田佳祐がKUWATA BANDで『さんまのまんま』に出演した際、アミダばばあの唄に続き「番組のテーマソングを作ってくれ」と頼まれた際にはこの怪人を思わせる「アホちゃいまんねん」という歌詞を入れている。

また、たけしが「フライデー事件」謹慎期間に入ると、タケちゃんマンの代役(ラッシャー板前)やバイキンガーZと対戦したこともあったが、長続きせず、結局ドラマから無茶なフリで対決(例えば、「○○といえば、○○だよ」と言ってさんまが振ると場面が変わりさんまとレギュラー(鶴太郎、渡辺、石井、山田)の中から一人と何人トリオらがパフォーマンス(?)のようなドタバタでエンディングに強引に持ち込む)になるパターンに落ち着いたが、番組の方針であろうかバイキンガーZと平行となった。

実質上、これが最後のタケちゃんマンの敵キャラとなった。


その他の主なキャラ


洗濯女

寸劇中、さんまが自宅に帰ってくると玄関の前で待ち伏せている女。島田紳助が演じていた。「さんちゃん、お帰り…」と声を掛けるが、さんまにあっさり無視される。それにもめげず部屋に上がり込もうとして閉めようとするドアの隙間でクルクル回り、さんまから「回るな、回るな」と突っ込まれる。結局は部屋に入れてもらえず、さんまに洗濯物(時にはお金)を投げつけられた後、「寒い…」と言いながら淋しげな表情をする。モデルは、さんまがかつて実際に交際していた女性だったと言われている。この「洗濯女」の発展系キャラに、同じく紳助が演じる、玄関先でカレーを温めながら待ち伏せて「さんちゃんの大好きなカレー作って待ってたのよ」と声をかける「カレー女」、阪神タイガースランディ・バースを模して、ヒゲ面で縦縞のユニフォーム姿で待ち伏せる「バース女」(タイガースがセリーグ優勝のその日プロ野球ニュースに招かれた吉田義男監督と遭遇するも、素人の一熱狂ファンに間違われた)。ボンレスハムを剣道の素振りのように上下に振り回す「フルハムヨシエ」などがいた。知っとるケ最終回の時にはビートたけしに「たけちゃんで良い」と言いたけしの家庭の事情をネタにしていた。


バイキンガーZ

さんまが演じたキャラ。仮の名は「五味溜男(ゴミ タメオ)」本名、梅田菌蔵(ウメダ キンゾウ)汚いもの(裏金、二股、山田邦子の顔等いろんな意味で汚いものも含む)が大好き。「バイキン、バイキン、バイキンガー!バイキン、バイキンバイキン、バイキンガー! 汚い好き、風呂嫌い、不潔人間合格!」という歌詞で登場(「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」の替え歌)。見た目的には黒タイツ、メイクなど今までの敵のいろんな部分を踏襲している(顔の部分は「知っとるケ」とのこと)。

また「出て来い!タケちゃんマン7」の回では病に苦しむタケちゃんマン好きの少年の為に、タケちゃんマンの居場所を聞き出そうと医者(鶴太郎)が少年の部屋を散らかし、バイキンガーZを召還したことがあった(当然知ってはいなかった。ちなみにこれがタケちゃんマン復帰の回である)。

バイキンガーZがタケちゃんマンの敵キャラだと誤解されがちだが、実際はたけし(タケちゃんマン)がフライデー事件で出演休止してる際に設けられたつなぎ役ということで、タケちゃんマンと数回だけ対決ならぬ共演したことがあった程度で、さんまが1人2役形式でパーデンネンと対決したこともあった。

さんまが近年でも手の動きを使って行うギャグはこのキャラが発祥である。

バイキンガーZの一連のアクションは、後にさんまが入水した時に変身するキャラクタートン・ティン・タン・カッパに受け継がれる。番組の最終回において、さんま自身が「動きが似てるやろ?」と自虐的な台詞を発した。


カスタネットマン

「フライデー事件」後、ライバルだった『全員集合』の終了、萩本欽一の長期休業、出演者たちとの確執から出演の意欲を失い、たびたび収録を休むようになったたけしをモデルに作られた。たけしとさんまのペアで演じた。「出て!出て!休んで!休んで!」


ツナギマン

さんま演じる「タケちゃんマン」のコーナー内にての最後のキャラ。漫談家の格好で「あっ、ツナギマンだ、ツナギマンだ」と言うフリで登場し、「まぁ?昨今の芸能界はあれてまんな?」と、ネタをする。この怪人をもってタケちゃんマンは終了し、新シリーズ「8つの顔を持つ男」に移行する、まさにそれまでの「ツナギ」役。

こちらもバイキンガーZ同様、タケちゃんマンのライバルキャラだと誤解を招いてるケースがある。

※これらのキャラクターはフジテレビの美術スタッフによりフィギュア化され、さんまに贈呈された。さんまは『メレンゲの気持ち』にゲスト出演した際、宝物としてこのフィギュアを初公開した。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki