タケちゃんマン
★制服でHなバイト★
1日5万円★日払い★

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攻撃前の決め台詞は「死んでも知らんど?!!」。しかし攻撃はせこい。タケちゃんマンがパワーダウンした時は、しばしばあと一歩のところまで追いつめたが、なかなかタケちゃんマンロボには勝てなかった。最期は難病の子供に手術を受けさせる事を心の糧にし、とうとうタケちゃんマンロボを倒した(しかし、タケちゃんマンも「俺を攻撃しろ」と指示しており、事情を察していた感がある)。史上唯一、タケちゃんマンに勝利した怪人。その後、生きがいを失い入水。

当初、年寄りを虐めるのはマズいんじゃないかというスタッフ間の協議があったという(結局、スマートにやれば大丈夫だろうという結論に至った)。

テーマソング「アミダばばあの唄」はサザンオールスターズ桑田佳祐がプロデュースと作詞・作曲を行い、「あみだくじ?あみだくじ?引いて楽しいあみだくじ?」を歌詞に入れることを前提、とするとどんどんフレーズが沸き、歌詞、曲共にわずか5分で完成したというエピソードが残っている。 ウルトラマンのパロディである。同曲は1983年10月21日にシングルレコードとして発売され、35万枚のセールスを記録した。なお、この曲は桑田自身が2001年に発売したシングル「白い恋人達」でカップリング曲としてセルフカバーしたこともある。前述のブラックデビルと同様、この曲もJRAのCMに登場。歌詞の一部を変えてオンエアされた。

ポニーキャニオンのポニカレーベルからパソコンゲーム「あーみだーくじ」が発売された。フジテレビから許諾を得ていたが、パッケージの表紙に写真のあったタケちゃんマンもアミダばばあもゲーム本編には登場しなかった。


お待ち娘

さんまが演じていた、金色のバニーガール。タケちゃんマンが酒を注文すると、ウイスキーの水割りセットが載ったワゴンを押しながら登場し、股間のふくらみを隠しながら「お待ちぃ?!」とポーズをとる。その後、たけしが寝ている所へ潜り込んだり、甘えるような素振りをするなど、たけしの愛人という小芝居を始める。たけしがお前なんか知らないという態度をとると、いきなり「帰ってよ!!」と罵倒し、たけしに内緒で絵本や本人が写っている写真週刊誌を投げつけたり、「おかあさんに会っちゃった」「女連れてきてるんでしょ」「帰ってない、帰ってないって言っておいて家に週一回は帰ってるんでしょ」とたけし本人の内輪ネタを暴露したりする。ナンデスカマン、サラリーマンの頃になると家の一室で狂言自殺をするようになる。一通りのやり取りが終わると、たけしに「おまえは○○だろ」(○○には、”アミダばばあ”や”ナンデスカマン”などのキャラ名が入る)と指摘され、最初は否定しつつも最後にはそのキャラに変身する。

2008年7月27日放送の『27時間テレビ』では、堀内健が扮していた。


ナンデスカマン

さんまが演じた敵キャラ。耳の形をした手、「?」マークの描かれた被り物、「WHAT DO YOU SAY?」(訳は「どうですか?」の意味。「何ですか?」の訳はWhat Did you say?。)の文字が入ったコスチュームが特徴。 人が言うことに対し、いちいち耳をかざして大声で「ナンデスカ?!?」と聞き直そうとする。ビックリ箱を運び、「箱の中身はナンデスカァ?」と踊った後タケちゃんマンの手を入れさせて攻撃するのが得意技。ナンデスカマンロボにパワーアップしたこともあった。最後は、コーモリ星人とタケちゃんマンにより自殺に追い込まれる。

この途中でタケちゃんマンが死亡。しかし翌週、タケちゃんマンは「タケちゃんマン7」として復活。今までとの違いは、帽子の背面に小さくガムテープで「7」と書かれたものがあるだけ。

世界の国からこんにちは」(三波春夫)を替え歌にしたテーマソング「世界の国からナンデスカ?」がある。

テレビ情報誌ザテレビジョン1984年4月27日号の表紙を単独で飾った。

松山千春が作曲した「びっくり箱の歌」をエンディングテーマにしたこともあった。

さんまが山田邦子とのコントの最中、山田を笑わせようとして「何ですかぁ?」を連発していたことがアイデアの発端となった(しかし、当時「お待ち」も流行っていたので勿体なくなり、内心3ヶ月程キープしたのち放出したという)。

2008年7月26日『27時間テレビ』のオープニングで復活、ナンデスカマンの入構証も作られた。


コーモリ星人

紳助が演じた敵キャラ。灰色の全身タイツにコウモリを模した帽子と羽が特徴。地球征服が目標で、アミダばばあやナンデスカマンを脅して無理やり悪事に加担させる。「キーッ!」という鳴き声で鳴き、それで正体がばれてしまう。タケちゃんマンを倒そうとするが、少年少女お助け隊と片岡鶴太郎扮するモレシャンお助け隊によってナンデスカマンが正義に目覚めタケちゃんマン側につき、しかしタケちゃんマンが裏切り、3人でドタバタを演じるのがパターンだった。ただ、紳助は撮影中ずっと宙吊り、ということが多く、ひどいときは半日宙吊りにされたことがあったらしい。この他に紳助が演じた敵キャラは初期のキャラ(Dr.イーデス等)と「イーッ!」という「地底人モグリン」と「ギーッ!」という「水中人ガッピー」がいる。

パーデンネン編「春のパーデンネン祭」の巻で一回復活し、タケチャンマン、パーデンネンとドッジボールのめちゃぶつけ対決をしたが、途中、つき指で退場しようとしたところを二人が集中攻撃。「あんたらはひとでなしや!」と泣き言を言っていた。


サラリーマン

さんまが演じた敵キャラ。スーツに身を固めた、普通のサラリーマンというキャラ。「フフフ」と不適な笑みを浮かべながら名刺を差し出す技を持つ。

登場3週目には、スクーターに乗ったサラリーマンライダーとしても登場した。

さんまによれば、キャラ作りに気合いを入れ、演じていてノリが良かったが、当時の「ひょうきん族」は当初の20?35歳の男性層(さんまや紳助がこの層を狙ってこの番組を作っていったと話している。)だけでなく、幼年層にまで視聴者層が広がっていたので、子供らにとって地味なキャラは支持を得られずに短命に終わり、最終回スペシャルも出演はなかった(最後に登場した回は会社が倒産)。尚、スタッフからは「絶対にウケない」と言うお墨付きをもらっていたらしい。

たけしは、「出世する事と家を持つ事を諦めたサラリーマン程、性質の悪い者はいない。色んな無茶が出来るから」と言う理由から、このキャラが一番好きだったと語っている。

ひょうきん族マニアの甲斐よしひろもこのキャラをイチオシ。DVDでは最終巻の特典映像になるなど、通好みのキャラだった。

さんまのSUPERからくりTV』で、さんまが松岡修造とのテニス対決に負けた罰ゲーム「サラリーマンかくし芸コンテスト」で、「サラリーマンだからこれで行こう」とこのキャラで出ようとしたが、ロケ地が真冬の新宿、形にこだわりすぎてコートを着用しなかった為に寒さに耐えられず、敢え無く断念した。


妖怪人間しっとるケ

さんま演じる敵キャラ。お遍路さんの親子が遍路の途中、父親が野たれ死に、自給自足をしていた子供が学校に寄った際、学校の子から「しっとルけ?」と馬鹿にされ、神様に頼んだ所、天才的な頭脳を得る代わりに妖怪にされてしまった人間。「しっとるケのケ 俺の名前をしっとるケのケ 薔薇の花言葉をしっとるケのケ 涙をこらえてしっとるケのケ(後に「最低の男ってしっとるケのケ 今年で30(歳)しっとるケのケ」に変更)しっとるケのケ」と歌いながら登場。「ヒャ?ッホッホッホッ!!」と奇声を発して相手を威嚇する。口癖は「しっとるケおめぇー」。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki