オーディオ分野
1950年、国産初のテープレコーダーの試作に成功、発売にこぎつける。
1952年、日本初のステレオ・テープ・レコーダーを作り、NHKラジオ第1・第2の2波を使ったステレオ試験放送(当時は立体放送と言っていた)に使われる。
1976年、世界初のビデオデッキを使ったPCMオーディオプロセッサー「PCM-1」を発売。
1978年、世界初の16ビットPCMオーディオプロセッサー「PCM-1600」を発売。
1978年、実験的高級オーディオブランドSONY ESPRITの展開を開始(のちのRシリーズに受け継がれる。また、現在のESブランドはこの名残である)。
1979年、ウォークマン「TPS-L2」を発売し大人気となった。
1982年、コンパクトディスク(CD)を発表、10月1日に「CDP-101」(定価\168,000)を発売。
1984年、世界初の携帯CDプレイヤーディスクマン「D-50」を発売。
1987年4月、民生用DATデッキ「DTC-1000ES」を発売。
1992年、ミニディスク(MD)を発表、プレーヤー「MZ-1」を発売。
2004年、MDの拡張規格であるHi-MDを発表、プレーヤー「MZ-NH1」を発売。
2007年、SDリピーターを発売。
オーディオ・ビジュアル分野
1960年、ポータブルトランジスタテレビ「TV8-301」を発売。
1965年、家庭用VTR ビデオコーダー「CV-2000」を発売。
1968年、トリニトロンカラーテレビ「KV-1310」を発売。
1975年、ベータ方式の家庭用VTRベータマックス「SL-6300」「SL-7300」を発売。
1985年、8ミリビデオ規格を発表。VTR「EV-S700」、ビデオカメラ「CCD-V8」を発売。
1988年、VHS方式のVTR「SLV-7」を発売。VHS/βのVTR規格争いが終了。
1989年、コロンビア映画(現、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)を買収。
1997年、DVDビデオプレーヤー「DVP-S7000」を発売。
1997年、DRCを搭載したフラットブラウン管テレビ「WEGA」を発売。
2001年、初代DVDレコーダー「RDR-A1」を発売。同機種はパイオニアのOEMだった。
2002年、アイワを株式交換により完全子会社とし、その後合併した。
2002年、8月にベータマックス機器の年内生産終了を発表。27年の歴史に幕。
2002年、11月にCoCoonシリーズを発売。以降デジタルレコーダーのラインナップを大幅に拡充。
2003年、4月に当時世界初のBDレコーダー「BDZ-S77」発売。
2003年、11月にスゴ録シリーズを発売。
2003年、12月にPSXを発売。ただし、同時期に発売したスゴ録に人気が集中した。
2005年、6月に初代デジタルチューナー搭載スゴ録「RDZ-D5」を発売。
2005年、9月に薄型テレビのブランド名をWEGAからBRAVIAに変更。
2006年、世界の液晶テレビの出荷におけるシェア率で初の1位となる。
2007年、3月末でアナログチューナーのみの録画機全般から撤退。デジタル放送対応に移行。
2007年、4月でブラウン管テレビの国内向け販売終了。
2007年、9月12日に国内向けのDVDレコーダー市場からの完全撤退を発表。BDレコーダーに移行。
2007年、11V型有機ELテレビ「XEL-1」を発売。 ⇒[1]
2008年、同年3月末でリアプロジェクションテレビ市場からの撤退を発表。
2008年、中南米向けのトリニトロン製品の生産を完全終了。41年の歴史に幕。
カメラ分野
1988年、電子スチルビデオカメラ Mavica「MVC-C1」を発売。
1989年、パスポートサイズハンディカム「CCD-TR55」を発売。
1995年、DV規格の家庭用デジタルビデオカメラ「DCR-VX1000」を発売。
1996年、初代サイバーショット「DSC-F1」を発売。
1999年、Digital8規格のビデオカメラ「DCR-TRV310K」を発表。他社からの参入はなく、その後Digital8規格は消滅した。
2000年、10月に「DSC-P1」を発売。現在もソニーのデジタルカメラとしては最も売れた機種である。
2001年、MICROMV規格のビデオカメラ「DCR-IP7」を発表。MICROMVも独自規格のまま消滅。
2004年、同社初の8cmDVDを使用するビデオカメラ「DCR-DVD101」「DCR-DVD201」を発売。