ソニー
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カメラ分野

1988年電子スチルビデオカメラ Mavica「MVC-C1」を発売。

1989年、パスポートサイズハンディカム「CCD-TR55」を発売。

1995年DV規格の家庭用デジタルビデオカメラ「DCR-VX1000」を発売。

1996年、初代サイバーショット「DSC-F1」を発売。

1999年Digital8規格のビデオカメラ「DCR-TRV310K」を発表。他社からの参入はなく、その後Digital8規格は消滅した。

2000年、10月に「DSC-P1」を発売。現在もソニーのデジタルカメラとしては最も売れた機種である。

2001年MICROMV規格のビデオカメラ「DCR-IP7」を発表。MICROMVも独自規格のまま消滅。

2004年、同社初の8cmDVDを使用するビデオカメラ「DCR-DVD101」「DCR-DVD201」を発売。

2004年、10月に世界初のHDV 1080i規格のビデオカメラ「HDR-FX1」を発売。

2005年、7月に小型HDVカメラ、ハンディカム「HDR-HC1」を発売。

2005年、12月に中国浙江省工商行政管理局が、デジタルカメラ13機種に対し「ホワイトバランス」「自動露出」などの項目で独自の品質基準を満たしてないとして販売停止命令。サイバーショット6機種を含む。

2006年、同社初のHDDビデオカメラ「DCR-SR100」を発売。

2006年、1月にコニカミノルタのカメラ事業撤退に伴い、同社の資産を一部引き継ぎ、デジタル一眼レフ分野へ参入。「α(アルファ)」を発表。

2006年、世界初のAVCHD方式のビデオカメラ「HDR-SR1」「HDR-UX1」を発売。


コンピュータ分野

1964年、世界初のオールトランジスタ電卓試作機MD-5号を発表。

1967年、オールトランジスタ電卓 SOBAX「ICC-500」を発売。

1982年CP/Mを標準搭載した8ビットPC「SMC-70」を発売。

1983年MSXマシン HiTBiT「HB-55」を発売

1986年、BSD系UNIX NEWS-OSを搭載した32ビットワークステーション NEWS「NWS-830」を発売。

1990年手書き文字認識が可能な、日本語PDAの元祖パームトップコンピュータ「PTC-500」発売。

1996年パソコンVAIO(バイオ)「PCV-90」を北米で発売。

1997年、サブノートPC VAIO NOTE「PCG-505」を発売。

1998年ジャストシステムに資本参加した。

1999年、子犬型ペットロボットAIBO「ERS-110」を発売、国内では販売開始から20分で完売するなど人気を誇った。


歴代社長(CEO)
前田多門

井深大

盛田昭夫

岩間和夫

大賀典雄

出井伸之(社長→CEO)

ハワード・ストリンガー(CEO)


文字としての「SONY」の資産

ソニーの幹部の言によれば、この会社の最大の財産は SONYの4文字 であるという。東京通信工業(東通工)として名を知られつつあったときに突然ソニーという名称に変更することは、取引先などからも「なぜ」あるいは「やめておいたほうが良い」という反応を招いた。社内においてもその声は強かったというが、日本語圏以外でも普通に発音できる、どこへ行っても読み方の変わらないこの名前にしたことが、現在の同社のグローバルな多角化の萌芽であったという。ブランド価値が高まった現在では、生命保険などの異業種に進出する際にも、消費者に訴求する上で有利に機能している。

フランスに赴任していた若き出井が日本に戻ってきて、欧州で学んだブランドの重要性をソニーに持ち込んだ。かつて一度だけロゴマークの変更を検討し、一般公募したことがあった。その選考結果は新聞紙面に発表され、「ブランドは変えないことに決定した」という内容であった。ブランドの普遍性、永続性を再確認したのである。


コーポレートスローガンとサウンドロゴ

「ソニー」に社名を変更した1958年から1970年代までは「日本が生んだ世界のマーク」をコーポレートスローガンとしていた。また「SONY」ロゴも、のちに4代目社長となった大賀典雄黒木靖夫(故人)の手により幾度となく変更され、最終的には1973年に現在の形となった。

1982年より90年代後半まで、唯一のビジュアル・アイデンティティ(VI)だった「SONY」ロゴに加え、SONYの「S」を象ったドットで形成された「Sマーク」(俗に「いくらマーク」と呼ばれた)と、テレビCMではこれに加え「It's a Sony」というサウンドロゴを用い、絵と音で「ソニー」という企業を印象づけた。
特に「It's a Sony」のサウンドロゴは2000年まで使用され、ソニーブランドを象徴する音として現在でも語り継がれている。また1980年代には、「Sマーク」の下に「It's a Sony」の文字を配したステッカーが、各製品やカタログ表紙に貼られていた。
1996年からは「Digital Dream Kids」 をコーポレートスローガンとして掲げ、デジタルシフトとホーム・エンタテインメント路線を明確にした。

2000年から2005年までは、一定であらず変容し続ける様、双方向といった来るべきネットワーク型社会への想いを込めた「Connected Identity」というドットから成るVIをテレビCMのみで使用。

ユーザー自身がインターネット上などで入力した文字を、テレビCMの最後に「Connected Identity」として表示するという試みが行われた。またサウンドロゴも新しくなり、男女が交互に「Sony,Sony」と言うシンプルなものになった。

現在は、2004年からアメリカのみで使用していた「like.no.other」というコーポレートスローガンを全世界で使用している。「異なる視点・考え方から『新しい』を創造する」「新しい何かがある」というメッセージが込められている。テレビCMでは、各製品ごとに「like.no.other」の文字と背景の色が異なっている。


ソニーの技術への評価

特に日本におけるソニーのブランドイメージとして、技術力があることを挙げられることが多い。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki