スポーツ施設
ソウル蚕室総合運動場(ソウルオリンピックスタジアム)
ソウルワールドカップ競技場
東大門運動場
ソウルは地理的に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との軍事境界線(38度線)まで約60kmの位置にあり、市内を横切る漢江の上流(北漢江)も朝鮮民主主義人民共和国統治区域に源を発している。このため、全斗煥政権は朝鮮民主主義人民共和国が漢江上流に建設した金剛山ダムはソウルの水攻めを狙ったものではないかと分析し、その下流に平和ダムを建設した。但し、この措置は国民の恐怖感を煽り独裁統治の正当化を図る方便であったのではないかとの指摘もある。
また、軍事境界線に近いため、朝鮮民主主義人民共和国のスカッドミサイルや長距離砲の射程範囲内にあるなど、防衛上の弱点が指摘されている。
なお、朝鮮民主主義人民共和国は憲法で1972年までソウルを形式上の首都と定めていた。
2004年7月5日には忠清南道の燕岐郡と公州市に跨る地域に行政首都を移転することが内定したが、同年10月21日に憲法裁判所でこの決定を慣習憲法の違反とする判決が出たため、憲法改正がなされない限り完全な首都移転は行われないことになっている。現在は行政部門の一部を移転させる方向で検討が進められているものの、一向に捗っていない。
ソウル特別市は22の姉妹都市を有している。バンコクは最も新しく姉妹都市となる ⇒[3]。
台北市(台湾)1968年
アンカラ(トルコ共和国)1971年
ホノルル(アメリカ合衆国)1973年
サンフランシスコ(アメリカ合衆国)1976年
サンパウロ市(ブラジル連邦共和国)1977年
ボゴタ(コロンビア共和国)1982年
ジャカルタ(インドネシア共和国)1984年
東京都(日本)1988年
モスクワ(ロシア連邦)1991年
ニューサウスウェールズ州(オーストラリア連邦)1991年
パリ(フランス共和国)1991年
メキシコシティ(メキシコ合衆国)1992年
北京(中華人民共和国)1992年
ウランバートル(モンゴル国)1995年
ハノイ(ベトナム社会主義共和国)1996年