スポーツはアマチュア・スポーツとプロフェッショナル・スポーツに大別されるが、各競技については以下のように分類される。スポーツ競技一覧も併せて参照のこと。
対人競技対人競技の一つである野球
相手と直接対戦し、勝敗を決めるスポーツの事。
格闘技(柔道、ボクシング、フェンシング、空手、剣道、総合格闘技など)
攻守が同時に行われるもの(ラグビー、ハンドボール、テニス、卓球、バドミントン、バスケットボール、バレーボール、サッカー、フットサル、アイスホッケーなど)
攻守が分かれているもの(野球、ソフトボール、カバディ、アメリカンフットボール、チェスなど)
相手と同時に対戦して着順で優劣を決めるか、個別に所要時間の記録をとってその結果で優劣を決めるスポーツの事。
道具を使わないもの(競走、水泳競技など)
道具を使うもの(自転車競技、ボート競技、スキー競技など)
動力源を別に持つもの(モータースポーツ、ヨット競技など)
動物を使うもの(競馬)
相手とは同時に対戦はせず、優劣が決まるスポーツの事。
的を用いるもの(アーチェリー、クレー射撃、ボウリングなど)
表現するもの(体操競技、ボディビル、馬術、フィギュアスケートなど)
記録を競うもの(重量挙げ、三段跳、砲丸投、ラフティングなど)
スポーツの国際大会が盛んに開催されるようになり、スポーツが政治的・経済的な問題となることもしばしば見られる。オリンピックなど、巨大なスポーツイベントでは、開催地誘致に巨額の資金が使われ、委員に賄賂が贈られることも数多い。開催国と政治的に摩擦のある国が参加をボイコットするなど政治的な駆け引き・アピールに使われたり、テロの標的になることもある。また、競技のルールをある特定の国に不利になるようにしているのでないかといった疑惑もある。[1]
関連書籍
寒川恒夫 編 『スポーツ文化論』体育の科学選書 ISBN 4-7644-1536-4
井上俊、亀山佳明 編 『スポーツ文化を学ぶ人のために』世界思想社 ISBN 4790707717
玉木正之 『スポーツとは何か』講談社現代新書 講談社 ISBN 4061494546
玉木正之 『スポーツ解体新書』日本放送出版協会 ISBN 4140807490
多木浩二 『スポーツを考える』身体・資本・ナショナリズム ちくま新書 筑摩書房 ISBN 4480056475
友添秀則、近藤良享 『スポーツ倫理を問う』大修館書店 ISBN 4469264539
生島淳 『スポーツルールはなぜ不公平か』新潮選書 新潮社 ISBN 4106035286
西山哲郎 『近代スポーツ文化とはなにか』世界思想社 ISBN 4790711897
脚注^ スキー・シンクロナイズドスイミング・フィギュアスケート・水泳などは日本が不利になるようにルール改正されているといわれたことがある。
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