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優勝戦出場選手選抜方法


賞金王決定戦以外のSGの場合

賞金王決定戦を除いた全てのSG(総理大臣杯競走・笹川賞競走・グランドチャンピオン決定戦競走・オーシャンカップ競走・モーターボート記念競走・全日本選手権競走・競艇王チャレンジカップ競走・賞金王シリーズ戦の8競走)は6日間で構成される。

開催初日から4日目までは予選を実施する。予選終了時で平均獲得ポイント上位18名が準優勝戦に進める。なお、競走初日の最終競走の第12レースでは優秀選手による「ドリーム戦」として開催される(なお、笹川賞競走の同競走はファン投票のトップ6で競われる→1号艇はファン投票1位以降2位は2号艇・3位は3号艇・4位は4号艇・5位は5号艇そして6位は6号艇の枠順となる)。

開催5日目は、賞金王シリーズ戦以外のSGは第10競走から第12競走までの3つの競走に、賞金王シリーズ戦は第8競走から第10競走までの3つの競走に準優勝戦を実施する。ここからはたった1つしかない優勝枠を懸けたトーナメント方式のノックアウトサバイバルレース。この準優勝戦では上位2着までに入ると翌日の優勝戦に進める。

賞金王シリーズ戦以外のSGは開催最終日の最終競走である第12競走に、賞金王シリーズ戦は開催最終日の第10競走に優勝戦を実施する。優勝戦は準優勝戦3競走における、各競走の上位2名ずつの合計6名による一発勝負となる(優勝戦の艇全体は各枠の色に塗られている)。単純明快で真っ先に1800Mを駆け抜けた者がその大会の優勝者となり年末の賞金王への切符を当確させる。


賞金王決定戦の場合

開催日程はこの競走だけ4日間の短期決戦で構成される。

開催初日から3日目まではトライアルを実施する。トライアル終了時点におけるポイント上位6名が優勝戦(賞金王決定戦)に進める。なお下位6名は順位決定戦に回る。

開催最終日の第11競走に順位決定戦を、最終競走である第12競走に賞金王決定戦を実施する。

尚、この賞金王決定戦のファイナリストと成った6人は次年の同レースと競艇王チャレンジカップを除いた全てのSGレースに出場が可能と成る(2006年の第21回大会から)。其れまでは出場全選手が出場可能と成っていた(2005年の第20回記念大会まで)。よって翌年のSG戦線に向けての大きな6枚の切符を争う戦いも見物になる。

この大会はトライアル・順位決定戦・賞金王決定戦の合計8レース・全てが6色艇で争う(特に頂上決戦はGPの文字が付く)。


表彰式

全てのSGにおいて開催最終日の優勝戦終了後に表彰式がある。 日本モーターボート競走会会長から優勝カップが(全日本選手権競走の場合にはダービーブレザー、賞金王決定戦競走の場合には黄金に輝くヘルメット)、そして開催主催者である地方自治体の代表者から小切手が贈られ、報道用の写真撮影後に優勝選手インタビューがある。最後に、今回SGを開催した競艇場のマスコットから次回SGを開催する競艇場のマスコットにSGリレートロフィーによる引継式を優勝選手が立会人となって行い、その後に優勝選手が退場となる。


各競艇場の歴代SG開催回数トップ3

(2008年の海の日記念 オーシャンカップ競走終了時での最新のランキング)

開催回数回数第1戦
総理杯
第2戦
笹川賞
第3戦
GC決定
第4戦
海記念
第5戦
MB記念
第6戦
全日本
第7戦
競艇王
最終戦
賞金王

第1位・住之江60回5回17回3回1回1回14回1回18回
第2位・平和島31回12回5回0回1回2回8回2回2回
第3位・福岡17回2回1回0回0回4回9回0回1回
第3位・蒲郡17回4回4回1回2回5回1回0回0回


関連項目

競艇の競走格付け


外部リンク

ひまひまデータ競艇ページ3(SG等の選出順位情報など競艇最新データがまとめられている) カテゴリ: 競艇 | 競艇の競走

更新日時:2008年7月27日(日)18:48
取得日時:2008/08/28 23:34


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki