番組終了後(特番など)
1989年秋の放送終了後しばらくは、末期に提供していたスポンサーが夜10時枠に移行し、音楽番組『音楽派トゥギャザー』が放送されたが、同年12月に打ち切りとなった。代わって夜9時枠には、1976年9月以来13年ぶりにドラマ枠が復活した。詳細はTBS木曜9時枠の連続ドラマを参照。
1990年4月に開始した『週刊ワニてれび』で毎月最終金曜日に放送された「極楽ベストテン」内でランキングボードを使ってベストテン形式(ただし番組リクエストは除く)の月間ランキングと上半期ランキングが発表されていた。1990年の上半期1位はLINDBERGの「今すぐKiss Me」。1990年9月の『週刊ワニてれび』終了以降は、同時間帯に月に1度カラオケ番組が放映され、番組の最後に月間ランキングが得点付で発表されていたが、1991年3月で終了した(番組自体は毎週放映になって続いた)。
1991年3月から1992年3月ごろまで、不定期で『思い出のベストテン』という30分番組が放送された。ベストテンゆかりの歌手が毎回1組ゲスト出演しベストテンの思い出を語る番組で、ベストテンランクイン曲のVTRを見るほか、エンディングにはゲストが最新曲1曲を熱唱。司会は追っかけマンだった生島ヒロシ、2代目司会者の小西博之、元フジテレビアナウンサーの長野智子。15回あった放送のうち、長野はすべての回で司会を担当。ゲストには山本譲二、中森明菜、早見優、西村知美、原田真二、本田美奈子、チェッカーズ、Wink、関口誠人(元C-C-B)アルフィーほかが出演した。基本的に関東地区のみの放送であったが、関東地区以外の一部の地方でも不定期で放送されていたため、事実上ローカルセールス扱いとなっていた。
1991年10月2日には山田邦子と、フジテレビの『オレたちひょうきん族』のコーナーでパロディ版の「ひょうきんベストテン」の司会を務めていた長野智子が司会の『今夜だけ!ご本家復活ザ・ベストテンスペシャル』を放送。田原俊彦・松田聖子・細川たかし・工藤静香・中山美穂など豪華ゲストがスタジオで昔の映像を見ながらトークしたり、新曲を披露した。久米や黒柳からのVTRでの参加もあった。久米が「山口百恵のお尻を本当に触ったりお尻の肉もつかんだ」とのコメントもあった。
1991年12月28日には『総決算!ザ・ベストテン1991年末スペシャル』が放送されたが、槇原敬之・KAN・ドリカムなど当時の人気アーティストによるライブであり、『ザ・ベストテン』本体とはほとんど関係がない。
1993年12月26日には『ザ・ベストテン同窓会』として2時間の生放送で復活。ゲストに中森明菜・五木ひろし・西城秀樹・河合奈保子・柏原芳恵・近藤真彦・光GENJI・少年隊らを迎えた。
1994年3月29日にも『ザ・ベストテン同窓会II』を開催。ゲストにわらべ・南野陽子・八神純子・世良正則・寺尾聰・C-C-B・荻野目洋子・ゴダイゴを迎えた。この回が指揮者の長洲忠彦のラスト出演の回になった。
1994年、『テレビの王様』の「ザ・ベストテン」特集で『ザ・ベストテン』のランキング集計は今(1994年当時)も行われていることが明らかになる。1993年11月25日放送分と思われるランキングもちらっと映った。1位は長渕剛の「RUN」。
1995年4月4日には『ザ・ベストテン復活版』を放送。司会は黒柳徹子・中山秀征。松下賢次も進行役で登場。杉山清貴、西原俊次、高島信二(現・Being)らオメガトライブの元メンバーの面々およびWinkなどが出演。スポットライトに内田有紀とSMAP(中継で登場)。
1997年12月28日には『ザ・ベストテン今夜だけの豪華版'97』を放送。司会は黒柳徹子・KinKi Kids。1997年の年間ランキングも1位〜3位までではあるが発表された。1997年の年間3位はLe Coupleの「ひだまりの詩」、2位はKinKi Kidsの「硝子の少年」、そして年間の1位は安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」だった。
1998年7月31日には『金曜テレビの星!サザン20周年緊急特番 バカさわぎの腰つき』にて、『ザ・ベストテン』を放送(サザンオールスターズは、スポットライトとして出演)。司会は、久米宏と黒柳徹子、ゲスト(サザンファン)は、スガシカオ、森雪之丞、岡本麗ほか。コーナーは、名迷場面集・ライブ(PARADISE)・トーク。