「コミュニティ・カレッジ」という名前の起源については、デンマークからの移民たちが、母国の成人のための社会教育の期間、市民大学(フォルケホイスコーレ、Folkehoejskole )を元に始めたものと言われている。ただし、デンマークのそれは、グルンドヴィという作家で政治家だった人が始めたもので、これは北欧からドイツ、イギリスなどのそれぞれ形態を若干変えて広まっている。デンマークのものは、学歴、資格は一切付与しないもので、教育制度の中の諸大学とは競合しないとてもユニークなもの。コミュニティ・カレッジの起源については、その他の説もある。
アメリカ中にある約1100のコミュニティ・カレッジのほとんどは公立で1200万人の学生が在籍している。そのうち6?7割は定時制で多くは仕事をしている。アメリカのアフリカ系の47%、ヒスパニックの56%がコミュニティ・カレッジで学んでいる(2005年度)。 全米コミュニティ・カレッジ協会の推定によれば新しく医療関係の仕事に就く人々の半分以上はコミュニティ・カレッジで学んだ人々であり、2003年度の時点では看護師資格試験の受験者の6割はコミュニティ・カレッジを卒業した人々であった。
主なコミュニティ・カレッジ
クラトソップ・コミュニティ・カレッジ
ティラムーク・ベイ・コミュニティ・カレッジ
外部リンク
⇒日本グルンドヴィ協会
カテゴリ: アメリカ合衆国のコミュニティ・カレッジ | 短期大学
更新日時:2008年6月22日(日)12:35
取得日時:2008/08/30 14:19