持株会社化以前の沿革についてはコニカを参照のこと。
2003年4月1日 - コニカ株式会社を持株会社へ組織変更。会社分割により事業子会社を設立。
2003年8月5日 - コニカ株式会社が株式交換によりミノルタ株式会社を完全子会社化。コニカ株式会社をコニカミノルタホールディングス株式会社へ社名変更。
2003年10月1日 - ミノルタ株式会社の事業をコニカミノルタホールディングスの事業子会社に分割後、ミノルタ株式会社をコニカミノルタホールディングス株式会社へ合併。傘下の事業子会社を社名変更(コニカ?→コニカミノルタ?)。
2006年1月19日 - 旧コニカ、旧ミノルタ時代からの伝統商品であったカメラ事業から2006年3月をメドに撤退することを発表。
2006年3月31日 - カメラ事業から同日を以って撤退し同日デジタル一眼レフ事業に関してはソニーに売却され、翌4月1日からこれまでのカメラ製品のアフターサービスも同社に委託された。(同時期に、その他の写真関連事業からも撤退しており、キタムラ、ノーリツ鋼機、日本ジャンボー等の企業グループに譲渡または委託された。ただしカメラフィルムに関しては2007年3月まで品種を縮小し販売。)
2006年10月1日 - 小田原サイト(印画紙製造事業)を大日本印刷に売却。
2007年3月31日 - 写真フィルム事業から撤退、大日本印刷子会社DNPフォトマーケティングに譲渡(2008年10月1日にDNPフォトルシオとして事業統合し、商号変更)。
2008年5月9日 - 東京国税局から、約20数億円の所得隠しを指摘されていたことが明らかになる。
コニカミノルタグループは持ち株会社、コニカミノルタホールディングス株式会社のもと、5つの事業会社、2つの共通機能会社、2つの特別事業会社で構成されている。
専門事業会社・5社
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
OA機器(複合機・複写機・プリンタ・FAX)の開発・製造
コニカミノルタオプト株式会社
DVDピックアップレンズなどのレンズ・光学素子・ガラス基盤・電子材料光学デバイスや液晶ディスプレイ用偏光層保護フィルムなど業務用光学製品の開発・製造
コニカミノルタフォトイメージング株式会社
写真用フィルム・印画紙撤退したカメラ事業も同社が行なっていた
コニカミノルタエムジー株式会社
産業用、医療用機器(マンモグラフィーなど)
コニカミノルタセンシング株式会社
計測機器
共通機能会社・2社
コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社
研究開発・新規事業推進・知的財産管理
コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社
各種経営支援・総務等の間接機能サービス
特別事業会社・2社
コニカミノルタプラネタリウム 株式会社
プラネタリウム投影機等の製造・販売・保守コニカミノルタプラネタリウム”満天” in Sunshine cityの経営
コニカミノルタIJ株式会社
インクジェットプリンタ用コンポーネント、テキスタイルプリンタ等の開発・製造・販売
諸問題
公害の発生
コニカミノルタビジネスエキスパート社は2006年12月10日、コニカミノルタ伊丹サイト(伊丹市高台)の敷地内で、土壌環境基準の約280倍のヒ素、同160倍の鉛、同36倍のカドミウム、同19倍のホウ素、同6.5倍のフッ素を検出し、土壌汚染があることを発表した。同社は汚染物質の周辺への拡散はないと言う。
コニカミノルタ陸上競技部は、1970年に小西六(コニカ)の陸上競技部として発足、近年では坪田智夫、太田崇、磯松大輔、松宮隆行など若手有力長距離ランナーを数多く揃える強豪チームとなっている。全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)では2001年?2003年(3連覇)、2005年・2006年(連覇)、2008年の6回の優勝を誇る。
かつてはエリック・ワイナイナ(アトランタオリンピック男子マラソン銅メダル、シドニーオリンピック男子マラソン銀メダル)が所属していたことでも知られている。
関連項目
日本の企業一覧 (精密機器)
日本の陸上競技の実業団の一覧
日本女子プロゴルフ選手権大会・コニカミノルタ杯
ミノルタ
ミノルタのカメラ製品一覧
α (カメラ) - ソニーに継承された一眼レフカメラブランド
コニカ
コニカのカメラ製品一覧
コニカカップ(サッカー)
外部リンク
⇒コニカミノルタホールディングス
⇒コニカミノルタ陸上競技部
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更新日時:2008年10月9日(木)08:06
取得日時:2008/10/11 14:45