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必勝法を探索する問題の困難性による分類

ゲームの必勝法探索問題それ自身の困難性は、今のところ定義されておらず、ゲームのクラスに対する必勝法探索問題の困難性が定義されている。

ハミルトンゲームはNP完全問題である。(先手後手あわせて)n手で終了するゲームの必勝法を探索する問題は

に属する。

(一般化された)しりとりはPSPACE完全問題である。

尚、二人零和有限確定完全情報ゲームには必勝法があることが知られている。


境界領域

以上のような伝統的なゲームから、近年ではよりインタラクティブで具体的な楽しみ方ができるよう、新しいゲームが多くデザインされている。

特にテーブルトークRPG等は、抽象化されたゲームばかりであった古典的ゲームと比べてよりプレイヤーの感性と行動に近付いた楽しみ方を可能にしており、またゲームのプレイ結果も前述のような分類に収まりきらない多様性とある種の方向性とを兼ね備える。


一般的なゲームの分類

以上でゲームの基本構造について分類したが、ここからは市場に実際にどのように「ゲーム」が広まっているかについて述べる。

遊び方の構造やプレイすることによって得られる知的興奮の種類によらず、一般には冒頭で述べたようにより多くの遊戯や娯楽が「ゲーム」と呼ばれている。

以下に、日本の市場での「ゲーム」の分類の例を示す。


ゲームのジャンル、タイプによっての分類

こどもの文化

テーブルゲーム

カードゲーム

パズル

脱出ゲーム

ボードゲーム

アブストラクトゲーム

パーティーゲーム

シミュレーションゲーム

アクションゲーム

アクションロールプレイングゲーム

対戦型格闘ゲーム

スポーツゲーム

レースゲーム

シューティングゲーム

ロールプレイングゲーム(RPG)

テーブルトークRPG (cf. ⇒en:Role-playing game )

コンピュータRPG (cf. ⇒en:Role-playing game (video games) )


遊ぶ環境についての分類

コンピュータゲームの登場によって、プレイヤーは自分なりのマシンを準備しておくだけで様々な「ゲーム」をプレイできるようになった。

すなわちコンピュータの発達により、ゲームの多彩なルールや環境や対戦相手を、コンピュータが構築する仮想空間(例えばディスプレイにグラフィックで表示される世界や、オンラインで接続された環境)に用意することができるようになったのである。

そのため現在では、「ゲーム」と言えば「コンピュータでゲームを行うためのソフトウェア(をパッケージ化した製品)」を指す用語にもなっている。(ゲームソフトを参照)遊具を使った遊びについては遊具を参照

メールゲーム、メールRPG、プレイバイメール郵便による遠隔地同士でのRPGなどのプレイ)

コンピュータゲーム

パソコンゲーム

アーケードゲーム(専用施設での業務用ゲーム、特に電子ゲームやコンピュータゲーム)

コンシューマーゲーム - テレビゲーム 携帯型ゲーム


オンラインゲーム

MORPG,MMORPG

プレイバイウェブ(電子メールウェブサイト電子掲示板によるRPGなどのプレイ)


参考文献

中山幹夫「はじめてのゲーム理論」有斐閣ブックス


関連項目

ウィキポータル ゲーム
ウィキメディア・コモンズには、 ⇒ゲーム に関連するマルチメディアがあります。

コンピュータゲーム

テーブルゲーム

ゲーム理論

シリアスゲーム

接待ゲーム(友人などが来た時に飽きずに楽しめるゲームの事)

ゲームデザイン

List of Japanese games(英語)


外部リンク

遊戯史学会
カテゴリ: ゲーム

更新日時:2008年9月8日(月)06:34
取得日時:2008/10/05 07:54


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki