1993年4月5日、21:30 - 21:59(以下全て日本時間)に放送を開始。前年度まで放送していた『NHKニュース21』のニュース部分と特集部分を切り離す格好で21:30まではニュースのみの番組(『NHKニュース9』)に、21:30から特集部分を独立した番組として編成したのが始まりとされている。
2000年4月から21時台の番組が『NHKニュース10』のスタートに伴い再編されたため、『NHKニュース7』に引き続いて19:35 - 20:00の放送に移管、それを機にタイトルとスタジオデザインが一新した。半年後の10月から現在の時間に落ち着く。2004年11月30日に放送2000回を迎えた。
司会は番組開始当初から国谷裕子が担当している。ただし、休暇?取材出張の場合は畠山智之アナウンサー(1997年頃から2000年3月、2006年4月から)や森本健成アナウンサー(2008年5月15日放送分)が代行を務める。以前は伊藤博英アナウンサー(2000年4月 - 2006年3月)などが代行を務めていた。月曜日の放送(月曜日で番組自体が休止の場合は火曜日)ではキャスター名の表示の際、ふりがなを付けている(代行キャスターの場合も含む)。
原則生放送だが取材先での放送の場合、録画になることもある(スタジオでも録画の場合あり)。
生放送時のみ「こんばんは。クローズアップ現代です。」の挨拶がある(現地収録など録画での放送は挨拶なし)。
国谷が英語によるインタビューの場合、生放送の場合は同時通訳者がつくが、録画(事前収録)の場合は国谷自らがナレーションで吹き替えする。
放送時間
NHK総合、NHKワールド・プレミアム 19:30 - 19:56(生放送)通常はステレオ放送(国内向け放送のみ)だが、まれに二ヶ国語放送を行う場合あり(英語によるインタビューの部分のみ「2か国語」テロップをVTR編集時に挿入。国内向け放送では番組冒頭での「2か国語」テロップは表示されなかったが、NHKワールドでは番組冒頭で「2か国語」テロップが表示されていた)。
月曜〜木曜の放送。1995年4月 - 1997年3月は不定期で金曜日にも放送。
祝日、大型連休、お盆と年末年始の特別編成シーズンの放送は休み。
NHKワールドは2007年8月6日から9日までこれまでの放送の中から抜粋して再放送を行った。
2008年は夏の特集番組編成に加え、北京オリンピック中継もあるため7月28日〜8月25日まで約1ヶ月間休止となる。
「NHKニュース7」の延長放送による休止の場合あり。
NHKワールドTVは時差放送となり、全時間帯が英語主音声・日本語副音声の2か国語放送となり、さらには番組のデザインにあわせた英語のテロップ(キャスター名、ゲスト)が加えられる。なお、英語放送の強化によりNHKワールドTVの同時放送は2008年3月18日放送分(19日は放送権の都合で放送せず)を最後に打ち切りとなった。
2008年1月7日放送の75分拡大版ではNHKワールド?プレミアムのみの放送となり、NHKワールドTVは20:30からの定時英語ニュースを放送する関係上放送なし(NHK沖縄放送局制作の「ドキュメント沖縄」に差し替え)となっている。
以前は祝日を休みにしていた時もあったが、現在は一部祝日も定時放送されている。不定期で地域により別番組を放送することがありその場合は時差放送を行う。
但し重大な事件?災害が発生した場合は時間枠を移動したり、拡大することもある(2001年のアメリカ同時多発テロ事件、2003年のイラク戦争、2004年の新潟県中越地震、2005年4月のJR福知山線脱線事故の例がある)。
1993.4〜2000.3 21:30 - 21:59(29分)
2000.4〜2000.9 19:35 - 20:00(35分)
2000.10〜2003.3 19:30 - 19:55(25分)
2003.4〜現在 19:30 - 19:56(24分)
国際放送での放送について
放送回の内容によっては、日本国内では通常通り放送されてもNHKワールドでは放送権の都合(権利映像が多く含まれていて放送できない部分が多い場合、他国の文化の事情などで国際放送には相応しくない内容)で休止となり、NHKワールド・プレミアムでは地方放送局制作の地域情報番組、「ふるさと発ドキュメント」など別の番組に差し替えられる。NHKワールドTVでは通常の国際放送独自番組(定時番組)に差し替えられる。日本国内で番組の放送自体が休止となる場合も同様の措置となる。
2007年以降の国際放送においての主な休止事例
2007年2月19日放送の東京マラソンでサブタイトルは「都市マラソン?文化は育つか」
2007年4月12日放送の「大リーガー 松坂 “1億ドル”のデビュー」
2007年5月17日放送の「ワーキングプア 米国からの警告」
2007年7月9日放送の「大リーガー 岡島秀樹 活躍の秘密」
2007年10月1日放送の「“閉ざされた国”ミャンマーで何が」
2007年11月1日放送(※)の「それぞれのフィナーレ〜日本選手が変える大リーグ〜」
2008年1月24日放送の「“中東の笛” 疑惑判定の裏側」(ハンドボール五輪アジア予選においての出来事)《高知局制作の「とさ金」に差し替え》
2008年2月21日放送の「シリーズ 温暖化 異常気象 海からの警告」《松山局制作の「四国羅針盤」に差し替え》
2008年3月19日放送の「イラク“出口”なき戦争〜開戦5年・アメリカの苦悩〜」《福岡局制作の「九州沖縄インサイド」に差し替え》
※2007年11月1日放送分のNHKワールドでの別番組差し替えではNHKワールドTVが「福岡にんげん交差点」(NHK福岡放送局制作)を。NHKワールド?プレミアムではBS1と同時放送で「NHKプロ野球」日本シリーズ第5戦の中日vs日本ハム(ナゴヤドーム)をそれぞれ放送(18:05〜21:00 途中、NHKニュース7(19:00〜19:30)とNHK BSニュース放送のため一時中断)。当初はNHKワールド?プレミアムもNHKワールドTVと同じく「福岡にんげん交差点」を放送する予定だったが、急遽プロ野球日本シリーズの中継の放送に変更された。
以下の項目はNHKワールド・プレミアムのみの同時放送となった2008年4月以降での主な放送休止事例である。
2008年7月2日放送の「世界新続出 “高速水着”が競泳を変える」《熊本局制作の「くまもとの“風”」『生かせ ソーラーエネルギー〜熊本の挑戦』に差し替え》
全て当日分の再放送
BS1(現在は終了)
1997.10〜2000.3 23:50 - 0:19
2000.4〜2003.3 21:30 - 21:55
2003.4〜2003.10 23:45 - 0:11
2003.11〜2004.3 21:24 - 21:50
2004.4〜2004.10 23:50 - 0:16
2004.11〜2005.3 21:34 - 22:00
BS2(2006年11月27日放送分よりBSデジタル放送では16