キーボードは、コンピュータへの入力装置の一つ。コンピュータの操作全般に用いられる。GUIを使用する場合は全ての操作がキーボードで行えない場合が有るため、その際は文字の入力、項目やカーソルの移動、特定の操作の実行など、ユーザからの直接的な入力を担う。ポインティングデバイスが存在する場合は、特に文字入力に使われることが多い。
キーボードは、コンピュータ用語では「KB」と略される場合も見られるが、同じくコンピュータ用語である「キロバイト(記憶容量単位)」や「ナレッジベース」と混同を避ける上で注意が必要である。
目次
1 概要
2 キーボードの種類
2.1 配列による分類
2.2 テンキーの有無
2.3 様々なキーボード
3 キーボードの機能
3.1 オートリピート
3.2 シフトロック
3.3 Caps Lock
3.4 Num Lock
3.5 Scr Lock
3.6 SysRq
3.7 PrtSc
3.8 ベル音/ビープ音
3.9 クリック音
3.10 ロールオーバー
3.10.1 主なNキーロールオーバー対応キーボード
3.11 表示機能
3.12 キー配列
3.13 その他
4 キーボードの機構
4.1 キースイッチユニット
4.2 アクチュエータ
4.3 スタビライザー
4.4 キートップ
4.5 ホームポジション・マーカ
4.6 ステップスカルプチャ
4.7 チルトスタンド
5 関連項目
6 脚注
7 外部リンク
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一般的なキーボードの形状は、長方形の板状の筐体におよそ百前後のキー(鍵)が設置され、キートップには文字、記号、機能等が印字されている。キートップを押したり離したりする事によってスキャンコードがコンピュータへと送信され、これによりコンピュータの操作を行う。材質、配列、形状、インターフェイス、また用途や品質により様々な種類が存在する。
元来は、電動タイプライターの操作部をそのまま借りてきたものであり、最初期のコンピュータで用いられたパンチカードやロジック配線パネルに代わるものである。