キャンディーズ
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支えた裏方達
穂口雄右
「春一番」「年下の男の子」「微笑がえし」等代表曲の作詞や作曲を担当した作曲家。元GSアウト・キャストのメンバー。
MMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)
キャンディーズ全盛期のライブを支えたバックバンド。リーダーはワイルドワンズでキーボード担当の「チャッピー」こと渡辺茂樹。後の「スペクトラム」のメンバーも数多く在籍していた。当初は「ロックンロールサーカス」の名前で、伊丹幸雄のバックバンドを務めていたが、あいざき進也のバックを努める際に「ビート・オブ・パワー」と名前を変え、その後編成を変えMMPとなった。大里マネージャーの意向により1975年8月の日劇ウエスタンカーニバルや10月の蔵前1万人カーニバルで一部サポートに起用される。当初はその黒づくめにサングラスの不良然とした姿が、清純なキャンディーズのイメージにそぐわないとしてファンに罵声を浴びてしまうが、その後本格的にキャンディーズのバックバンドとして活動し始めると、それまでの「アイドルの歌謡リサイタルはフルバンドが演奏する」という概念を大きく覆す、熱気あるロックライブの様相に変化。ホーンセクションをフィーチャーしたロックバンドであるMMPは、当時流行していたソウルミュージックのカバーに力を発揮。またオリジナル曲に於いてもフルバンドでは生み出せないノリをもたらした。彼らと活動を共にする中でキャンディーズもライブパフォーマーとして成長を遂げ、ライブに於いてMMPとキャンディーズは不可分の関係となった。特に、ライブに於ける、MMPオリジナル曲「SUPER CANDIES」で客席を煽り、「ハートのエースが出てこない」でキャンディーズが登場するメドレーは名物のひとつとなった。1977年、キャンディーズ解散前にホーンセクションが「ホーンスペクトラム」として独立(ライブのサポートは解散まで継続)。バンド自体はキャンディーズ解散後にシングル「悲しき願い」を発売するなどの活動もあったが、ほどなくして解散。後にリズムセクションの一部と「ホーンスペクトラム」の主要メンバーが合流して「スペクトラム」を結成した。《MMP及びそのメンバーによる楽曲》「SUPER CANDIES」「ダンシング・ジャンピング・ラブ」「さよならのないカーニバル」等
諸岡義明
当時渡辺プロダクション社員、現在はワタナベエンターテインメント専務。ザ・ピーナッツ担当後、1973年より初代キャンディーズ担当マネージャーに就任。前述のランのセンター指名など、キャンディーズを大ヒットアイドルに育てた。常に3人と行動を共にし、的確に指導を行っていた。また諸岡以下のキャンディーズを支えた裏方達は「花の諸岡班」とも言われていた。マネージャー交代時にはランは余りのショックに相当落ち込んでいたと言われている。
大里洋吉
当時渡辺プロダクション社員、現アミューズ会長。1975年夏より1977年までの約2年間、キャンディーズ担当2代目マネージャーに就任。キャンディーズ解散前に渡辺プロダクションを退社しアミューズを設立するも、解散時には契約プロデューサーとしてキャンディーズに協力していた[2]。後にサザンオールスターズなどをスターに育て上げた。のち、2008年4月には「全キャン連同窓会」(ビデオコンサート)の演出・構成を担当。
全国キャンディーズ連盟
キャンディーズをサポートしていたファンの団体。アイドルのファン団体としては稀代な組織力を誇り、キャンディーズをバックアップしていた。キャンディーズ解散と共に自然消滅したが、2008年4月の「全キャン連同窓会」開催によって有志が集い、新たなスタートをきっている。


脚注^微笑がえし参照
^[1]


関連項目

全国キャンディーズ連盟

GOLDEN☆BEST キャンディーズ

ピンク・レディー

広島ナタリー

Pabo

しゅごキャラ!…キャラクターの名前の由来。

プロポーズ大作戦 (バラエティ番組)
番組のテーマ曲として、キャンディーズが歌う「ラッキーチャンスを逃がさないで」(アルバム『春一番』『GOLDEN☆BEST キャンディーズ』に収録)が使われていた。

処女

岩井七世

酒井政利

藍美代子

オタ芸


外部リンク

[ ⇒全国キャンディーズ連盟] 

ソニーミュージックによる情報ページ


参考文献

『ばいばいキャンディーズ キャンディーズ百科』 ペップ出版、1978年

『CANDIES HISTORY』(CDボックス)付録ブックレット ソニー・ミュージックエンタテインメント、1998年

野地秩嘉『芸能ビジネスを創った男-渡辺プロとその時代』新潮社、2006年

軍司貞則『ナベプロ帝国の興亡』文春文庫、1995年

松下治夫「芸能王国 渡辺プロの真実」 ISBN 9784903853079
・話・編・歴渡辺プロダクション主要タレント

ハナ肇とクレージーキャッツ1955年 - 1993年
ハナ肇(リーダー)・植木等谷啓犬塚弘安田伸石橋エータロー1971年脱退)・桜井センリ1960年加入)
ザ・ドリフターズ1964年 - 活動中)
いかりや長介(リーダー)・高木ブー仲本工事加藤茶志村けん1974年加入)・荒井注(1974年脱退)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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