キャンディーズ
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キャンディーズの曲をカバーした歌手

CDとして発表されたもののみ。

THE ポッシボー(「あなたに夢中」「そよ風のくちづけ」「危い土曜日」)

歌姫楽団(「危い土曜日」)

speena(「年下の男の子」)

つじあやの(「年下の男の子」)

TAK MATSUMOTO(「その気にさせないで」)

CHIEKO BEAUTY(「ハートのエースが出てこない」)

INSPi(「ハートのエースが出てこない」)

いきものがかり(「春一番」)

ウルフルズ(「春一番」)

渡辺美里(「春一番」、ミニアルバム「うたの木 seasons “春”」に収録)

小泉今日子(「やさしい悪魔」)

SweetS(「暑中お見舞い申し上げます」)

ゆず(「春一番」)

吉田拓郎(「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」。作曲者自身によるセルフカバー)

富沢美智恵水谷優子林原めぐみ(「危ない土曜日」- OVA「DELUXE ARIEL 接触編 THE BEGINNING 」エンディングテーマ。ポニーキャニオンよりシングルCD発売。)


映像

CANDIES FOREVER (β/VHS/LD/DVD)
キャンディーズ・ファイナルカーニバル For Freedom/1978.4.4 後楽園球場

CANDIES TREASURE (4枚組DVD)
Disc1/1977.9.28 砂防会館
Disc2/1977.11.20 千葉県文化会館
Disc3/1978.2.9 芝郵便貯金ホール
Disc4/CANDIES HIT PARADE

歌の妖精(VHS/第7巻) − 天地真理太田裕美・キャンディーズ

タイムトリッパー/キャンディーズメモリアル(徳間書店) − 付録DVDにキャンディーズ出演CM10本を収録


レギュラー番組

8時だョ!全員集合TBS系)

みごろ!たべごろ!笑いごろ! (NET→テレビ朝日系)

レッツゴーヤングNHK

GO!GO!キャンディーズ (文化放送


CM出演

広島ナタリー(1974年/初CM)

旭化成レオナ66(1974/75年)

キスミーシャインリップ(1976年)

バンダイキャンディーズ・ステージオンマイク(1976年)、キャンディーズ・フラッシュマイク(1977年)

ハウス食品ククレカレー(1976/77年)、ククレミートマーボ(1977年)

森永製菓チョコフレーク(1976年)、チョコスナックトリオ(1976年)、ラブチャット(1976年)、チョコぼうし(1976年)、チョコモナカ(1977年)、森のどんぐり(1977年)

三洋電機ブラックシャーシ/ズバコン《カラーテレビ》(1975/76年)、ひえひえ《エアコン》(1977年)

TDKカセットテープ(1977年)


エピソード等

引退までの期間に全国をコンサートツアーした(「ありがとうカーニバル」)。これはいわゆる引退記念興行路線であり、これは後の山口百恵を始め、大物歌手やロックバンドの解散時に恒例のものになっていった(この形式での興行は1975年ザ・ピーナッツが最初と言われる)。リリースするレコードも、刻々と迫る引退を視野に入れた内容になっていった(「わな」はその例である)。この時、ずっとメインボーカルの機会がなかったミキに、1曲のみとはいえメインの座が与えられた。

15枚めのシングル「アン・ドゥ・トロワ」は作曲者の吉田拓郎もセルフカバーしているが、拓郎版では曲の終わりに「バイバイ、キャンディーズ」と歌っている。

当時のコンサートでは客席から多数の紙テープが投げられていた。ファンはキャンディーズが怪我を負わないように、予め紙テープの芯を抜いていたが、それでもステージ上に大量に蓄積された紙テープが足に絡まり、細かい切り傷が絶えなかったという。「哀愁のシンフォニー」のサビの部分で、客席から一斉に紙テープが投げられるシーンは圧巻。

キャンディーズが活躍していた時代、ラジカセが普及し始めた。当時のラジカセオープンリールと比較すると、音質に難は有ったが安価であったため、若年層に好まれた。多くのコンサート会場では、観客がラジカセを持ち込むことが認められていたため、コンサートを録音しながら観ることが可能であった。この傾向は若年層が多かったキャンディーズファンに顕著に見られ、客席の椅子の肘掛部分に、マイクガムテープ等で固定する者もいた。その痕跡は、キャンディーズ解散後も暫らく残ったという。

日本初の、全国組織型ファンクラブ全国キャンディーズ連盟」(「全キャン連」)を持ったアイドルとしても知られる。なお、当時のファンには学生運動崩れの武闘派も多数いた。現在アイドルのコンサートで行われているオタ芸の原形もメジャーなアイドルの中ではキャンディーズが元祖である。デビューから数曲の間は8時だよ全員集合等で新曲を披露しても殆どメンバーの名前などを叫ぶコールがなかったが、その気にさせないで辺りからコールが激増した。

同一事務所に所属していた太田裕美もキャンディーズのオーディションに参加しており、メンバーになる可能性もあった。もし実現していれば、ラン・スー・ミキに倣って「ヒロ」と呼ばれていたであろうと言われている。

同一事務所に所属していたザ・ピーナッツから衣装をプレゼントされたが、2着しかなかったのでもう1着をザ・ピーナッツ側が作成して用意した。

キャンディーズの妹分として結成されていたキャンディーズjrというグループがあったが(同じ事務所)、キャンディーズ解散後にトライアングルに改名した。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki