カリフォルニア州立大学機構も世界の中でも有数の教育機構の1つだと考えられている。40万人以上の学生を抱えるカリフォルニア州立大学機構はアメリカ合衆国最大の大学機構で、高校生の上位3分の1を受け入れる事を目的としている。以下の大学、分校などを含む。略称はCSU。
ハンボルト州立大学
カリフォルニア州立大学チコ校
ソノマ州立大学
サクラメント州立大学
サンフランシスコ州立大学
カリフォルニア州立大学イーストベイ校
カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校
カリフォルニア州立大学チャンネルアイランド校
カリフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校
カリフォルニア州立大学イーストベイ校
カリフォルニア州立大学フレズノ校
カリフォルニア州立大学フラートン校
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校
カリフォルニア海事アカデミー
カリフォルニア州立大学モントレーベイ校
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
カリフォルニア州立工科大学ポモナ校
カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校
サンディエゴ州立大学
サンノゼ州立大学
カリフォルニア州立工科大学サンルイス・オビスポ校
カリフォルニア州立大学サンマルコス校
カリフォルニア州立大学スタニスラウス校
私立大学
スタンフォード大学
北カリフォルニア大学
南カリフォルニア大学(USC)
クレアモント大学
カリフォルニア工科大学(Caltech):NASAのジェット推進研究所の管理
カルフォルニア芸術大学(CalArts)
芸術・文化
美術館・博物館
サンタバーバラ自然史博物館
カリフォルニア大学バークレー校古生物博物館
サンフランシスコ近代美術館
オーケストラなど
サンフランシスコ交響楽団
ロサンジェルス・フィルハーモニック
食生活
先住民の他、世界各国からの移民によって構成されているため、都市部では世界各国の料理(またはそれらをアメリカ風にアレンジしたもの)を気軽に楽しむことが可能である。特にもともとメキシコの領土であったことや、メキシコからの移民が多いこともありメキシコ料理が非常に一般的であるほか、イタリア料理や中華料理、ベトナム料理などが日常的に楽しまれている。
21世紀初頭の現在、アメリカの大都市はもちろん、全米各地で寿司や照り焼きをはじめとする日本料理が人気を博しており、一般のスーパーマーケットでも豆腐、醤油、麺類などの食材を調達することが可能であるが、カリフォルニアでは既に1970年代からその兆しがあった。アジア系住民が多く気候も温暖であることから、大根、白菜などのアジア系野菜、カリフォルニア米と呼ばれる中粒や日本のあきたこまちなどの短粒ジャポニカ種の北米における主要生産地となっており、新鮮なアジア系食材が入手しやすい地域である。カリフォルニアロールやフォーチュン・クッキーなど既存のアジア食を西洋風にアレンジしたものを全米に浸透させる発信地となることも多い。
日本との関係
日系人
カリフォルニアはハワイと並んで、日本人と関係の深い州のひとつである。古くはジョン万次郎、福澤諭吉、勝海舟から、この地を訪れた日本人は多い。意外なところでは、竹久夢二もこの地を訪れている。
明治以降は日本人の移民が相次ぎ、1924年に日本人の移民を禁じる排日移民法が制定される。この差別的待遇は太平洋戦争によってさらに悪化し、日系人は土地や財産を没収され、10ヶ所の強制収容所に収容されることになる。(キャンプは陸軍省下のWRAによって管理されたものと、司法省によって管理されるキャンプがあった。日系アメリカ人強制収容所と一般に言われる場合には前者のことをさす場合が多い)これら大戦前の移民の出身地は、圧倒的に山陽地方及び北部九州が多く、その理由として、かつては「山陽道は旅人の往来が多く、他所への移住に抵抗感が少ない地域であるから」とされたが、「この地方は中世以来水軍の活動が顕著で、鎖国が解かれ再び出国ラッシュとなったから」と云う説もある。このためか、かつては「アメリカの標準語は広島弁である」とまで言われた。
戦後、日系人は戦時中に活躍した日系アメリカ人部隊(陸軍第442連隊戦闘団・第100歩兵大隊)の存在や、日系アメリカ人議員の輩出などで、その地位と名誉を回復する。