カブール
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再建と開発カーブル・シティー・センター

2006年10月時点で、アフガニスタン国際銀行 (INGグループによって運営されている)、カーブル銀行、ウエスタンユニオンなど、カーブル市内には14の銀行がある。 2005年には、4つ星クラスの高級ホテルが6階の最上階に入った屋内式のショッピング・モール、カーブル・シティ・センターがオープンした。5つ星の高級ホテル、セレナホテルは2005年にオープンし、ハイアットリージェンシーホテルは2007年なかばにオープンの予定である。長年カーブルのランドマークであるインターコンチネンタルホテルも、改装されて営業中である。

また、カーブル川南岸とJade Meyward通りに囲まれたカーブル旧市街は、内戦で破壊された建造物に混じって数多くの古いモスクが存在し、また、活発な商業活動が行われている地域であるが、更なる発展のために、20-25年の長期かつ大規模な商業的、歴史的、文化的再開発事業計画 (City of Light Development) が、現在、カルザイ大統領と政府の支援を得た民間資本 (ARCADD) によって進められている。

カーブルから約4マイル離れた郊外、バグラミ地区に、近代的な設備を備えた22エーカーの工業団地が完成し、近い将来、新たなビジネスセンターになると思われる。 2006年9月には、2,500万ドルの費用を掛けたコカ・コーラの工場がオープンした。


ツーリズムと観光名所

カーブルの旧市街には、細い曲がりくねった小路沿いに多くのバザールがひしめいている。その他の見所には、カーブル国立博物館 (アフガニスタン国立博物館)、ダルラマン宮殿 (アマーヌッラー・ハーンの王宮)、バーブル廟、戦勝記念塔などがある。


名称について

現在の日本では多くのマスメディアが第二音節の“u”を長母音とした「カブール」の名称で呼んでいるが、ダリー語アラビア文字ペルシア文字)表記 “???? ”(K?bul) では第一音節の“a”が長母音で、発音は「カーブル」あるいは「カーボル」に近い。もともと日本語では「カーブル」と表記していたが、いつのまにか「カブール」と呼ばれることが多くなってしまっている。しかし学術的には「カーブル」と書かれることが一般的であり、高等学校世界史教科書などでも「カーブル」が使用されている。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒カーブル に関連するマルチメディアがあります。 カテゴリ: アフガニスタンの都市 | アジアの首都

更新日時:2008年9月15日(月)15:24
取得日時:2008/09/29 11:29


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki