柳田のオルガン主体の曲ではアート・ロック、サイケデリック・ロック色が強く、ヴァニラ・ファッジやドアーズに近いサウンドである。
一方、ピアノ主体の曲ではブルース・ロック色が強い。
またこの時期既に、細野はベーシストとして確固たる地位を築いており、演奏技術は高い。
松本が作詞している曲もあるが、ここでは後にはっぴいえんどで展開される風街世界ではなく、世紀末的でメッセージ色が強い。
アルバムのジャケット写真は荒木経惟(アラーキー)である。
ザ・フローラル 1966年〜1969年
小坂忠:ヴォーカル
菊池英二:ギター
柳田博義(柳田ヒロ):オルガン/ピアノ/ギター
杉山喜市:ベース
義村康市:ドラム
エイプリル・フール 1969年
小坂忠:ヴォーカル
菊池英二:ギター
柳田博義(柳田ヒロ):オルガン/ピアノ
細野晴臣:ベース
松本零(松本隆):ドラム
「Apryl Fool」録音。
その他
オリジナル・サウンドトラック / 「エロス+虐殺/ジャズ・ロック」 (1970年(録音は1969年春〜夏))
B面の「ジャズ・ロック]を演奏。(インスト曲なので小坂不参加、細野も不参加と「HOSONO BOX」のブックレットに記載された)
東京キッドブラザース / LOVE & BANANA (1969年)
ロック・ミュージカル「東京キッド」の劇伴を演奏。
ザ・フローラル / 「涙は花びら / 水平線のバラ 」 (1968年)
ザ・フローラル / 「さまよう船 / 愛のメモリー」 (1968年)
エイプリル・フールの前進バンド。小坂、菊池、柳田が参加している。
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更新日時:2007年11月25日(日)02:01
取得日時:2008/08/27 17:17