ウランバートル
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交通


市内レストラン等が入るウランバートル駅舎

市民の足は、社会主義時代は路線バスとトロリー(ゴムタイヤで走る特殊な路面電車)であったが、市場経済化以降はバス車内の治安悪化や渋滞の激化により、タクシーや「ミクロ」と呼ばれる9人乗りのワゴン車などが中心となっている。また、多くの世帯は自家用車を所持し、ちょっとした距離でも自動車で移動する習慣があるため、市内の渋滞はきわめて深刻である。

現在、バスに乗るのは学生と老人だけとさえ言われているが、日本政府のODAで供与されたバス99台が故障もなく路線を支えている。なお、右側通行であることや歩行者の交通マナーが悪い(飛び出し等)などから、現地交通事情に慣れていない者は運転手に運転を任せる、あるいは助手席から交通事情をよく観察、把握した上で運転を始める事を勧める。

チンギスハーン国際空港


日本からの交通手段

航空機

直行便 - 日本からは、国営のMIATモンゴル航空(MIAT:ミアット)の直行便が就航している。以前は関西国際空港のみの出発だったが、現在は成田国際空港中部国際空港からの便も就航している。ただし、毎日の運行ではないため就航日の確認が必要。乗務員は日本語がほとんどの場合話せない。

ソウル経由 - ソウル?ウランバートル間は大韓航空ならびにMIATモンゴル航空が毎日就航している。韓国仁川国際空港で数時間の乗り換え待ちが必要となるが、その日のうちに着ける。

北京経由 - 北京出発の時間帯によっては、北京で1泊しなければならない場合がある。


陸路

鉄道 - 北京から1泊2日の寝台列車の旅になる。学生を中心に、利用者も少なくない。


生活

かつては電力水道供給が不安定で、停電断水が頻繁に起きていたが、現在では日本のODAの成果もあり、ライフラインはかなり安定している。水道水は日本政府の支援で塩素処理が一応行われているが、慣れていない旅行者は煮沸した水道水や飲用水を買って飲むのが無難である。

社会主義政権崩壊後の経済混乱による家庭崩壊は深刻なものがあり、昼間からの酔っ払い、清掃労働、および物乞いに従事するストリートチルドレンも多い。その為、スリやひったくり、ノックアウト強盗等が年を追うごとに増えており、人込みや日没後の外出は危険とされる。


著名な出身者

朝青龍明徳(力士。史上初のモンゴル人横綱)

白鵬翔(力士。2人目のモンゴル人横綱)

安馬公平(力士)

旭鷲山昇(元力士。史上初のモンゴル人力士)

朝赤龍太郎(力士)

鶴竜力三郎(力士)

猛虎浪栄(力士)

龍皇昇(力士)

光龍忠晴(力士)

白馬毅(力士)

保志光信一(力士)

玉鷲一朗(力士)

旭秀鵬佑司(力士)

ブルー・ウルフ(プロレスラー。朝青龍の実兄)

オユンナ(シンガーソングライター)


姉妹都市

デンバーアメリカ合衆国

宮崎県都城市

台北市台湾


関連項目

モンゴル国立大学

ゴルバンタミル

スフバートル廟


外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒ウランバートル に関連するマルチメディアがあります。

Ulaanbaatar Pictures

ウランバートル飯屋現状調査 interim 報告書

Google MAP

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki