好文木(こうぶんぼく)・春告草(はるつげぐさ)・木の花(このはな)・初名草(はつなぐさ)・ 香散見草(かざみぐさ)・風待草(かぜまちぐさ)・匂草(においぐさ)
梅を国花とする国
中華民国:1964年制定。梅(Prunus mume)の花は牡丹と並び、伝統的に中国を象徴する花である。1964年6月21日、中華民国政府は梅の花を公式に国花に定めた。その3本のおしべ(1本は長く、他の2本が短い)は三民主義を表し、5枚の花弁は五権憲法を象徴する。この決定は1929年の中華民国政府の発表を繰り返したものである。台湾では、国民党の旗である12本の光芒をもつ太陽と並んで、梅が中華民国の国の紋章として使われるようになった(中華民国・外交部による解説 ⇒中国語 ⇒英語)。
この関係で、チャイナエアライン(中華航空)の尾翼も梅を意匠としている。
梅を県花もしくは県木とする日本の都道府県
茨城県(県木)
大阪府(県花)
和歌山県(県花)
福岡県(県花)
大分県(ブンゴウメ、県花・県木)
梅をシンボルとする日本の市町村・特別区
北海道:豊浦町
青森県:岩木町・(百石町:合併により消滅)
宮城県:大河原町
秋田県:横手市・琴丘町・羽後町
山形県:最上町・真室川町
福島県:白河市・会津高田町
茨城県:水戸市・五霞町・常陸大宮市
栃木県:西方町
群馬県:安中市
埼玉県:児玉町・美里町・北川辺町・嵐山町・越生町
千葉県:成田市
東京都:大田区・府中市・国立市・青梅市
神奈川県:小田原市
山梨県:都留市
長野県:小諸市・宮田村
新潟県:糸魚川市・見附市・三川村
富山県:小矢部市(紅梅)
石川県:金沢市・小松市
静岡県:熱海市・岡部町
岐阜県:関ヶ原町・美濃市・輪之内町
三重県:御薗村
京都府:城陽市・綾部市・大江町
奈良県:天理市・王寺町
和歌山県:田辺市・みなべ町・上富田町
大阪府:東大阪市・泉南市・熊取町
兵庫県:たつの市
島根県:益田市
岡山県:佐伯町・奈義町
広島県:三原市・竹原市・坂町
山口県:防府市
徳島県:阿南市
福岡県:太宰府市・香春町
長崎県:島原市
宮崎県:新富町
鹿児島県:日置市
梅をシンボルとする日本の行政区
川崎市高津区
横浜市港北区・同磯子区・同都筑区
大阪市中央区
神戸市東灘区
梅をシンボルとする日本国外の自治体
大韓民国:慶尚南道金海市・江原道東海市
中華人民共和国:南京市