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統一ルール

パ・リーグだけで採用されている予告先発の発表、サスペンデッドゲームは採用しない

パ・リーグだけで採用されている指名打者は、パ・リーグの球団が主催するときにのみ採用するよってセ・リーグ球団の主催ゲームでは通常の公式戦では打席に立つことが殆ど無いパ・リーグの投手が打席に立つ。

延長戦は他の公式戦同様に12回で打ち切り、引き分けとする

投球が打者の顔面、頭部、ヘルメットなどに直接当たり、審判がそれを危険球とみなした場合、その投手には即時退場となる

投手は塁に走者がいない場合、捕手からボールを受けて15秒以内に投球しなければならない(15秒ルール)

監督・コーチがマウンドに行ける回数は投手1人につき1イニングに1回で、2回目は投手を交代させなければならない

ベンチ登録はコーチが監督を含めて8人、選手25人その他マネジャー、トレーナー、スコアラー、広報が各1人ずつ。通訳も原則は1チーム1名だが2ヶ国語以上の通訳を要する場合は2名とすることが認められる。


各年の優勝チーム・表彰選手一覧

シリーズ中の成績は、シーズン成績にも反映されるが、このシリーズ独自の順位・個人賞もある。

交流戦の優勝チーム:優勝賞金5000万円

最優秀選手「日本生命MVP」:賞金200万円シーズンMVP等とは異なり、優勝チームの選手のみが候補対象。

優秀選手賞優勝チーム以外の選手から、交流戦期間中の成績を対象に与える。

なお、2007年までは、交流戦優勝チームと最優秀選手が複数出たときには均等割りとしていた。
優勝チーム


2005年 - 千葉ロッテマリーンズ(24勝11敗1分)

2006年 - 千葉ロッテマリーンズ(23勝13敗)

2007年 - 北海道日本ハムファイターズ(18勝5敗1分)

2008年 - 福岡ソフトバンクホークス(15勝9敗[2]

最優秀選手(日本生命MVP)


2005年 - 小林宏之(千葉ロッテマリーンズ)

2006年 - 小林雅英(千葉ロッテマリーンズ)

2007年 - ライアン・グリン(北海道日本ハムファイターズ)

2008年 - 川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス)

優秀選手賞


2005年 - 中村剛也西武ライオンズ)、金本知憲阪神タイガース

2006年 - 松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)、佐藤充中日ドラゴンズ

2007年 - 高橋尚成読売ジャイアンツ)、サブロー(千葉ロッテマリーンズ)

2008年 - 岩隈久志東北楽天ゴールデンイーグルス)、金本知憲(阪神タイガース)


過去の順位表

回年期間1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位試合数
第1回2005年
(平成17年)5月6日から
6月18日までロソ神巨ヤ横オ西中日広楽36試合制
第2回[3]2006年
(平成18年)5月9日から
6月20日までロヤ神中ソ西日・楽広横巨オ36試合制
第3回[4]2007年
(平成19年)5月22日から
6月26日まで日巨横ロ中・オ楽ヤ・ソ神西広24試合制
第4回[5]2008年
(平成20年)5月20日から
6月23日までソ・神日・巨楽・広中オ・ヤロ・西横24試合制

リーグ対戦成績


2005年 - パ・リーグ105勝104敗7分け(36試合制)

2006年 - パ・リーグ108勝107敗1分け(36試合制)

2007年 - パ・リーグ74勝66敗4分け(24試合制)

2008年 - パ・リーグ73勝71敗(24試合制)

通算成績 - パ・リーグ360勝・セ・リーグ348勝・12分け(2008年度終了時点)


問題点

この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してくださいテンプレート)。

交流戦においてはいくつかの問題点が指摘されている。

同一リーグの試合では必ずゲーム差が変動するが、交流戦では変動しないことがある

ペナントのムードを壊さないよう、開幕直後や優勝争いのある終盤を避けるため、開催できる期間が極めて限られ、期間中に梅雨入りする可能性のある日程となる

雨天中止による予備日も含め、期間内で消化するための日程調整が難しく、雨天であっても試合が強行されることもある

最終順位の決め方が同率で並んだ場合、前年度の上位チームが優先される[6]

賞金が5000万円と少なく、また、1位のチームにしか賞金がない[7]

交流戦開催が収入減の一因となっている球団がある[8]


2軍交流戦

また、2005年度から2軍のイースタン・リーグウエスタン・リーグの交流戦も始まった。これは大阪近鉄バファローズオリックス・ブルーウェーブへの吸収合併と、東北楽天ゴールデンイーグルスの新規参入によりイースタンが7チーム、ウエスタンが5チームと何れも奇数チームで行われることになり、必ず1チームずつ試合が組まれないケースが生じる事を考慮して行われるもので、1軍の交流戦と違う点としては全てのチームとの総当りではないため、随時対戦カードを決めて行われる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki