6?8種が知られ、ミナミイセエビと総称される。
オーストラリアミナミイセエビ J. novaehollandiae (Holthuis, 1963)
体長30cmほど。イセエビに似ているが頭胸甲だけでなく腹部の殻にも突起があり、ゴツゴツしている。ニュージーランド・オーストラリア海域に分布する。日本が輸入する「イセエビ」の過半が本種である。
アフリカミナミイセエビ J. lalandii (H. Milne-Edwards, 1837)
ナミビア・南アフリカ共和国産。日本への輸出が多い。
ヨーロッパイセエビ属 Palinurus
ヨーロッパイセエビ P. elephas (Fabricius, 1787) = P. vulgaris (Latreille, 1803)
ノルウェー?モロッコ近海の北東大西洋・地中海産。
参考文献
『資料 日本動物史』梶島孝雄 八坂書房 ISBN 978-4-89-694495-2
『新装版 詳細図鑑 さかなの見分け方』 講談社 ISBN 978-4-06-211280-2
『学生版 日本動物図鑑』 内田亨監修 北隆館 ISBN ISBN 978-4-83-260042-3
『原色日本大型甲殻類図鑑 I』 三宅貞祥 保育社 ISBN 978-4-58-630062-4
『ヤマケイポケットガイド16 海辺の生き物』小林安雅 山と渓谷社 ISBN 978-4-63-506226-8
『海の生き物100不思議』 東京大学海洋研究所編 東京書籍 ISBN 978-4-48-779877-3
『標準原色図鑑全集16 海岸動物』 内海冨士夫・西村三郎・鈴木克美 保育社 1971年初版
脚注^ ⇒青島どれ伊勢エビ(宮崎特産キュラカフェ)
カテゴリ: エビ | 食用甲殻類 | ハレの食事
更新日時:2008年10月3日(金)12:59
取得日時:2008/10/06 04:39