アルペンスキー
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概要

山を滑り降りる速さを競う競技であるが、コースには旗門と呼ばれる2本1組の旗またはポールが並べられ、その旗門を順番に通過しながら滑り降りる。旗門を通過できなかった場合は失格となる。種目によって、旗門数、旗門のインターバル、コース長、標高差が大きく変わってくる。

1回の滑走または2回の滑走の合計タイムで順位を競う。


種目

滑降 (Downhill)

スーパー大回転 (Super Giant Slalom, Super G)

大回転(Giant Slalom)

回転 (Slalom)

複合 (Combined)滑降1本と回転2本の合計タイムを競う。

スーパー複合 (Super Combined)2004-2005年シーズンのワールドカップからの新種目。滑降1本と回転1本の合計タイムを競う。FISワールドカップでは、複合よりも主流になりつつある。


大会

世界第一線級の国際大会は、オリンピックの他に次のようなものがある。

アルペンスキー世界選手権2年に1度、オリンピックの前後のシーズンに開催される。全種目一発勝負で行われ、各種目の勝者が世界チャンピオンである。

FISワールドカップ毎シーズン、ヨーロッパを中心に世界各地を転戦し、複合を除く各種目を5?10レース行い、各レースの順位はもとより、シーズン通しての総合成績を競う。各種目の順位の他、全種目総合の順位も決定し、ワールドカップの勝者こそ真の王者と言える。


Retro Ski - ski history


名選手

トニー・ザイラー

ジャン・クロード・キリー

インゲマル・ステーンマルク

ピルミン・ツルブリッゲン

マーク・ジラルデリ

フレニ・シュナイダー

アルベルト・トンバ

カティア・ザイツィンガー

チェーティル・アンドレ・オーモット

アニヤ・パーション

ヘルマン・マイヤー

シュテファン・エバーハーター

ボディー・ミラー

ベンヤミン・ライヒ

アンネマリー・モザー・プレル

ハンニ・ウェンツェル 


猪谷千春

上野雄大

海和俊宏

児玉修

岡部哲也

木村公宣

皆川賢太郎

佐々木明

湯浅直樹

川端絵美


コース

自然の山の地形を最大限に活かすアルペンスキーのコースは、それぞれに特徴がある。コース長、標高差、最大斜度はコースによって様々であり、旗門のセットは毎回違うため、陸上競技のような世界記録というものは存在しない。ただし、滑降競技のように毎回ほぼ同じコースレイアウトでレースが実施される場合、歴史あるコースではコースレコードというものが存在する。

世界的に有名なアルペンスキーのコースとしては、オーストリアキッツビューエルスイスのウェンゲン、アーデルボーデンなどがあり、日本にはオリンピックや世界選手権の舞台となった、八方尾根雫石志賀高原などがある。


^ 大修館書店編集部「最新スポーツルール百科2007」大修館書店、2007年、p.292.
カテゴリ: 書きかけの節のある項目 | アルペンスキー | スキー | オリンピック競技

更新日時:2008年10月2日(木)09:54
取得日時:2008/10/07 08:42


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki