アルゼンチン共和国(アルゼンチンきょうわこく)、通称アルゼンチンは、南アメリカ南部に位置する連邦共和制国家である。西と南にチリ、北にボリビア、パラグアイ、北東にブラジル、ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する。ラテンアメリカではブラジルに次いで2番目に領土が大きく、世界全体でも第8位の領土面積を誇る。首都はブエノスアイレス。
チリと共に南アメリカ最南端に位置し、国土の全域がコーノ・スールの域内に収まる。国土南端のフエゴ島には世界最南端の都市ウシュアイアが存在する。アルゼンチンはイギリスが実効支配するマルビーナス諸島(英語ではフォークランド諸島)の領有権を主張しており、また、チリ、イギリスと同様にアルゼンチン領南極として知られる南極の1,000,000 km2の領有権も主張している。
目次
1 国名
2 歴史
2.1 前コロンビア期
2.2 スペイン植民地時代
2.3 解放戦争と内戦
2.4 ロサス時代
2.5 国家統一と西欧化
2.6 繁栄と民主主義の時代
2.7 混乱と暴力の時代
2.8 民政移管から現在のアルゼンチン
3 政治
3.1 国際関係
4 地方行政区分
4.1 主要都市
4.2 都市と都市圏
5 地理
5.1 地理的な国土
5.2 山
5.3 河川と湖
5.4 沿岸部と海
5.5 飛地
5.6 気候
6 軍事
6.1 陸軍
6.2 海軍
6.3 空軍
7 経済
7.1 交通
8 国民
8.1 人口
8.2 移民
8.3 マイノリティ
8.4 不法移民
8.5 都市化
8.6 アルゼンチン人移民
9 文化
9.1 文学
9.2 映画と演劇
9.3 絵画と彫刻