NASAは官庁としての事務組織のほか、12のフィールドセンターを擁しており、研究・開発・宇宙船や人工衛星の組立や打ち上げ・管制などの実務は各センターの任務である。さらに各センターは事業計画の策定と予算案の立案まで行っており、独立性が高い。
ケネディ宇宙センター フロリダ州ケープカナベラル: ロケットの発射場
エイムズ研究センター カリフォルニア州 モフェットフィールド: 航空分野の研究開発
ドライデン飛行研究センター カリフォルニア州 エドワーズ空軍基地: 航空機の飛行試験や研究開発。実験機Xシリーズなど
ゴダード宇宙飛行センター メリーランド州 グリーンベルト: 衛星の管制・通信
ジェット推進研究所 カリフォルニア州 パサデナ: 惑星探査機の研究開発・運用
ジョンソン宇宙センター テキサス州 ヒューストン: 有人宇宙船の研究・運用管制
ラングレー研究センター バージニア州 ハンプトン: 航空機関連の研究開発
グレン研究センター オハイオ州 クリーブランド: 旧ルイス研究センター。
マーシャル宇宙飛行センター アラバマ州 ハンツビル: ロケットの研究開発
NASAミシュード組立工場 ルイジアナ州 ニューオリンズ: ロケットの部品製作
ステニス宇宙センター ミシシッピ州 セントルイス湾: ロケットエンジンの開発
ウォロップス飛行施設 バージニア州 ウォロップス島
施設についている人名は、アメリカの宇宙開発に功績のあった研究者や宇宙飛行士を記念したもの。
NASA本庁:ワシントンD.C.南西通り300番東(スミソニアン航空宇宙博物館から東へ4ブロック)
NASAの歴代長官現在長官を務めるマイケル・グリフィン
初代: トーマス・グレナン (1958-61)
第2代: ジェイムズ・ウェッブ (1961-69)
第3代: トーマス・ペイン (1969-70)
第4代: ジェイムズ・フレッチャー (1971-77)
第5代: ロバート・フロシュ (1977-81)
第6代: ジェイムズ・ベッグズ (1981-85)
第7代: ジェイムズ・フレッチャー(再任、1986-89)
第8代: リチャード・トゥルーリー (1989-92)
第9代: ダニエル・ゴールディン (1992-2001)
第10代: ショーン・オキーフ (2002-2004)
第11代: マイケル・グリフィン (2005-)
関係法令
1958年 - ⇒National Aeronautics and Space Administration PL 85-568
1961年 - ⇒Apollo mission funding PL 87-98 A
1970年 - ⇒National Aeronautics and Space Administration Research and Development Act PL 91-119
1984年 - ⇒National Aeronautics and Space Administration Authorization Act PL 98-361
1988年 - ⇒National Aeronautics and Space Administration Authorization Act PL 100-685
関連項目
宇宙開発
ロケット
人工衛星
宇宙開発競争
欧州宇宙機関 (ESA)
ロシア航空宇宙局 (Rosaviakosmos)
宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
Terra
アポロ計画陰謀論(NASAに関わる陰謀論の一つ)
アメリカ空軍
外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒アメリカ航空宇宙局 に関連するカテゴリがあります。
⇒NASA 公式サイト(英語)
⇒NASA JAPAN 日本語もあり
⇒Photo JurnalPhoto Jurnal
⇒DayAstronomy Picture of the Day
⇒wind★World wind(惑星閲覧フリーソフトウェア)
表・話・編・歴宇宙機関
アメリカ合衆国:NASA | ロシア:RFSA | ヨーロッパ諸国:ESA | 中華人民共和国:CNSA | 日本:JAXA | イギリス:BNSC | フランス:CNES | ドイツ:DLR | カナダ:CSA | イタリア:ASI | インド:ISRO | 大韓民国:KARI | イスラエル:ISA | ブラジル:BSA | オーストラリア:CSIRO