使用言語
シナ・チベット語系チベット・ビルマ語派ビルマ語支に属する阿昌語を使用。
梁河、隴川、[シ+路]西など3つの地区の方言がある。([シ+路]はさんずいへんに「路」という字)
自民族の文字はなく漢字と?族の文字を使用する習慣がある。
歴史と概要
漢語の史書の中で、阿昌は、“峨昌”、“莪昌”、“俄昌”と呼ばれたことがある。
その先住民は早い時期から雲南省北西部の金沙江、瀾滄江、怒江流域一帯で生活していた。
居住地区の違いによって、“?撒?”、“?撒”、“漢撒”と呼ばれたこともある。
西暦13世紀に、何度もの移住を通じて、次第に現在住んでいる地域に定住するようになった。
阿昌族の人々は防衛のため辺境地帯に駐屯していた兵士たちから水田を耕作し、鉄器を作る技術を学び、農業と手工業との分業を推し進め、商品経済が初歩的な発展をとげた。
唐代と宋代の頃に、阿昌族居住地区は南詔と大理の管轄下に置かれた。
明代と清代の頃には、阿昌族は族長制度を実行するようになった。
新中国建国以前、阿昌族地区は封建的な領主経済のもとに置かれ、地主経済も一定の発展をとげた。その頃の領主の多くは?族の族長で、地主はほとんどが漢民族であった。
関連項目
中国の少数民族
外部リンク
⇒CHINA7-アチャン(阿昌)族
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カテゴリ: 中華人民共和国の民族
更新日時:2008年7月29日(火)17:20
取得日時:2008/10/06 08:55