食用以外の用途
お手玉の材料
楽器の材料
擬音の発生材料 - 竹籠と組み合わせて波の音を表したり、紙の上に落として大粒の雨の降る音を表したりする。
枕の詰め物
逸話など
地方によっては小豆洗いという妖怪が民話に登場する。
アズキは商品先物取引の対象になっているが、生産が天候に左右されやすく、年によって価格が高騰することもあり下落することもあり不安定だったため「アズキと株には手を出すな」と子や孫に言い伝える者もいる。また梶山季之の著書にも小豆市場を題材とした著書『赤いダイヤ』がある。
えりも小豆の開発によって、収穫量は大幅に増大した。
大粒の種を特に大納言と言う。
第一次世界大戦戦中戦後、エンドウ、インゲンの産地である中欧方面が戦火で荒廃し代用として、ヨーロッパへ日本から大量に輸出された。砂糖を大量に使った餡としてではなく、専ら、煮込料理やスープの材料とする食文化の違いのため、渋く苦いものという印象をヨーロッパ人に植え付けた。
栽培
日本における栽培面積の6割以上を北海道が占める。丹波、備中を含めて、日本の三大産地である。
低温に弱く、霜害を受けやすいため、霜の降りなくなった時期に播種する。
関連項目
小豆色 - アズキの実の色
カテゴリ: マメ科 | 豆類
更新日時:2008年8月8日(金)06:36
取得日時:2008/08/16 23:03