当時の記録がなく、半ば伝説の人物であるが、実在したのは確からしい。ヘロドトスの『歴史』に、歴史上の人物として名が出てくるのが、アイソーポスに関する最初の記述である。
一般に伝えられる話では、元はサモスの市民イアドモンの奴隷だったが、語りに長けており、解放されたという。その後は寓話の語り手として各地を巡ることになる。しかし、それを妬まれデルポイの市民に殺されたとされる。
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多くのイソップ寓話を残したが、すべてがアイソーポスの創作ではない。それ以前から伝えられていた寓話、後に創作された寓話があとからイソップ寓話とされたりしたほか、アイソーポスの出身地(恐らく、小アジアのどこかだろうといわれている)の民話を基にしたものも多数含まれているとされる。
有名なイソップ寓話
アリとキリギリス(蝉(せみ)と蟻(あり)たち)
ウサギとカメ
北風と太陽
金の斧
嘘をつく子供
狐と鶴のご馳走
ガチョウと黄金の卵
すっぱい葡萄
ねずみの恩がえし
ネズミの相談
3本の棒
ずるい狐
犬と肉
鳥の王さまえらび
かりゅうどときこり
ねことねずみ
馬をうらやんだろば
おじかとライオン
からすときつね
ありとはと
農夫とその子どもたち
外部リンク
⇒イソップ :作家別作品リスト(青空文庫)
この「アイソーポス」は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作家・随筆家)に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正等して下さる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
カテゴリ: 古代ギリシアの著作家 | 児童文学作家 | 紀元前619年生 | 文人関連のスタブ
更新日時:2008年8月29日(金)07:04
取得日時:2008/09/07 20:01