英語では、冬至点をやぎ座の名(The Tropic of Capricorn)で呼ぶが、実際の冬至点はやぎ座にはない。これは、古代バビロニア時代、冬至点がこの星座の中にあった名残だとされる。計算すると、冬至点がやぎ座にあった時代は、ちょうどバビロニア時代ごろになる。バビロニア人が何故ヤギと冬至を結びつけたのかはよく分からない。きわめて古い星座であることが分かっているもののうちの1つである。
ギリシア神話のやぎ座は、上半身がヤギで下半身が魚である。神話による由来は次のとおり。
神々がナイル川沿いで宴会を開いていたところ、突然、怪物テュポンが現れ、驚いた神々は動物に姿を変えて逃げた。ヤギ頭の牧神アイギパーンはナイル川に飛び込んだところ下半身だけが魚になり、その姿が大神ゼウスによって星座とされた。この神話から、ヨーロッパでは、角のある海ヤギという想像上の動物とされることが多い。
ヤギの姿のカプリコルヌスとされる。
関連項目ウィクショナリーに ⇒山羊座の項目があります。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒やぎ座 に関連するマルチメディアがあります。
表・話・編・歴黄道十二星座
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カテゴリ: やぎ座 | 星座 | トレミーの48星座
更新日時:2008年8月4日(月)19:13
取得日時:2008/08/16 07:51