打ち上げ花火
としまえんでは、毎年夏休みシーズンになると、週末に打ち上げ花火を上げており、地元の夏の風物詩となっていた。かなり遠くからでも観ることができた。だが、予算の関係や周辺住民への配慮からか、毎週末から、月に数度、月に1回、と回数を減らし、2004年以降は打ち上げ花火は行われていない。再開を望む声は多い。
乗り物
カルーセルエルドラド
模型列車
ミステリーゾーン
アンチックカー
こどもの森
カーメリーゴーランド
お化け屋敷
ユーロ
スカイトレイン
レディバード
ジャングルハウス
ミラーハウス
アンパンマンハッピースカイ
イーグル
ブレイク・ダンス
マジック
ハッピーエンジェル
ほか
上映作品
「バイオハザード4Dエグゼクタープレミアムバージョン」・・・2007年6月10日をもって終了。
「爆笑4Dエンタラクション スペースゲーニンズ」・・・現在上映中。FUJIWARA、小林恵美、ハイキングウォーキングが出演。
としまえんのもり昆虫館
約40種類の外国原産の昆虫や、それに関する生物が展示されている。
当時博報堂に所属していたコピーライター岡田卓也とアートディレクター大貫卓也を主軸とするクリエィティヴチームによるユニークなキャッチコピーを用いた広告が話題となった。
1986年、「プール冷えてます」という広告を掲載。その後日本の広告史に残る名キャッチコピーして、今でも評価が高い。
1990年4月1日、「史上最低の遊園地。TOSHIMAEN」と題したエイプリルフールの一面広告を新聞に掲載。
1992年、前年発売された宮沢りえのヘアヌード写真集「Santa Fe」にあやかり、「としまえんにサンタフェの扉がやってきた!!」と題した広告を新聞に掲載。
1993年、バブル崩壊に伴い、景気回復を祈るパロディとして「祈・景気回復」、当時発足したJリーグ人気を自虐的に「うらやましいぞ!!Jリーグ」と題した広告を新聞に掲載。
1996年、東京都が中止を決定した世界都市博覧会(通称:都市博)が本来行われるはずだったこの年の夏に「とし博開催決定!」と広告を掲載し話題になった。
1997年、都営地下鉄12号線の練馬駅-新宿駅間が延伸開業したのを機に、「としまえんにすごいマシンがやってきた。構想25年、総工費2600億円、地下最深41.7mを疾走! その名も都営地下鉄12号線」という広告を新聞に掲載。
2005年夏、「クール・ビズ」にあやかり、「クール・ミズ」と題したプールの広告を展開。
高田馬場駅には一風変わった広告が設置されている(西武とJRのホームの間に、JR側から見えるよう設置されている)。
2008年初夏には、プールに浮かべた浮き輪に乗った温水洋一の写真と「冷し温水」とのキャッチコピーが書かれた広告がうたれた。
また、平成初期には山崎努が『山崎はいい人だ』というキャッチコピーでCMに出演。1998年には野村沙知代(野村克也<当時ヤクルトスワローズ監督>夫人)を水着姿でポスターに起用し、話題になった。
「木にとまったセミがミーンミーンミーンとただひたすらに15秒間泣き続け、最後に一言「としまえん」とナレーションが流れロゴが浮かび上がる。」という非常に斬新なTVCMを流したこともある。
都市伝説
アトラクション「オートスクーター」横にある古びた洋館にまつわる都市伝説が存在する。
話の出所は不明であるが、90年代の小学生の間でとくに流行した。
その洋館は古くはアトラクションとして使われていたが、あるときそこに勤めていた事務職員が惨殺される殺人事件が発生した。その後捜査が終了するとともに洋館はアトラクションとして再び使用され始めた。
アトラクションとして復帰後、殺人現場となった部屋の血をふき取ることができなかったり、後任の事務職員が相次いで変死したり、客が建物内で幽霊のようなものを目撃したり、など奇妙な出来事が相次ぐようになる。結果、アトラクションとしての継続使用を中止し、洋館は永久に封印されることになるのである。
封印されたのち幾度も解体が計画されるが、そのたびに作業員の事故死などがおき、計画は頓挫している。そのため現在も入口に南京錠をかけたままという状態で封印されながらも解体されず存在しているのである。
成人式
練馬区に在住の新成人はここで成人式を行う。かつてはとしまえんの1日フリーパスを渡されていたが、フリーパスの配布は2006年度をもって中止された。
事故
フライング・カーペット、スクランブラー、花火大会で係員らの死亡事故が起きている。