旧国鉄のシンボルマーク国鉄バスのシンボルマークとして使用された「つばめマーク」JRバスのシンボルマークとして使用されている「つばめマーク」
プロ野球球団東京ヤクルトスワローズの愛称名スワローズ(swallows)は、1950年代の国鉄特急である「つばめ」に由来する。これは同球団の前身が、国鉄の外郭団体である財団法人鉄道協力会を中核として、財団法人鉄道弘済会、日本通運、日本交通公社などの企業により設立された「国鉄野球株式会社」の運営する「国鉄スワローズ」だったことによる。後、産経新聞に譲渡されてから鉄腕アトムに因んでチーム名を「アトムズ」と改称しているが、ヤクルト本社へ再度譲渡されてからしばらく経って虫プロダクションの倒産によりアトムのキャラクター使用を取りやめ、元の「スワローズ」へ戻している。
これ以外にも旧国鉄はツバメをシンボルマークのように使用しており、国鉄バスの側面にはツバメが描かれていた。JRバスグループでもこれを踏襲しており、バスの車体にツバメを模したデザインのマークを描いている。
またJR九州では、鉄道車両を飾るワンポイントとしても、一般用から特急用に至るまで「ツバメ」を広く使用している。
定期列車の「つばめ」以外に、「復活運転」(リバイバルトレイン)と称して旧国鉄等が「つばめ」・「はと」を臨時列車ないしは団体専用列車として運行したことがある。
1981年(昭和56年)7月25日(下り)・7月26日(上り) 臨時列車として旧国鉄が東京駅?大阪駅間に「つばめ」を運行。
1982年(昭和57年)7月24日(下り)・7月25日(上り) 臨時列車として旧国鉄が東京駅?大阪駅間に「はと」を運行。
2000年(平成12年)8月26日 山陽新幹線の全線開業25周年を記念し、JR西日本が新大阪?博多駅間に「はと」を下り運行。
2002年(平成14年)5月19日 山陽新幹線の岡山開業30周年を記念し、JR西日本が岡山?広島駅間に「はと」を上り運行。
2004年(平成16年)10月2日(下り)・10月3日(上り) 東海道新幹線開業40周年を記念し、JR東日本が品川駅?名古屋駅間に「つばめ」を運行。
例外的に1987年(昭和62年)3月31日に団体列車「旅立ちJR西日本号」として運行された列車は、展望車「マイテ49形客車」を連結し、客車時代の「つばめ」を模したテールマークを使用した。
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^ 「つばめ」・「はと」の初期をのぞいて使用された展望車は、「つばめ」にマイテ39、マイテ49 2、「はと」用にマイテ58。電化直前期の「つばめ」・「はと」の車両については、椎野剛「つばめ」、TY生「はと」(ともに『鉄道ピクトリアル アーカイブス セレクション 5 国鉄客車ダイヤ改正 1950』電気車研究会、2004年)に詳述されているが、マイテ39が二重屋根であったことは当時から問題とされていた。なお両列車の最終日の編成は同139頁に記載。
関連項目
「かもめ」(「つばめ」の戦前戦後での姉妹列車)
黒木瞳CM出演(?2007.1)
小西真奈美CM出演(2007.2?)
池田綾子CMソング
関連路線
九州新幹線
山陽新幹線
東海道本線
山陽本線
鹿児島本線
関連列車沿革
東海道本線優等列車沿革
山陽本線優等列車沿革
鹿児島本線優等列車沿革
つばめグリル(戦前の当列車に因んで名付けられたレストラン)
フル規格東北新幹線・上越新幹線(東北・上越新幹線)・北陸新幹線(長野新幹線)
東海道新幹線・山陽新幹線(東海道・山陽新幹線)・九州新幹線
ミニ新幹線山形新幹線・秋田新幹線
整備新幹線北海道新幹線・東北新幹線・北陸新幹線・九州新幹線