黒崎祇園山笠(くろさきぎおんやまかさ)とは、毎年7月の20日頃に福岡県北九州市八幡西区の岡田神社、春日神社、一宮神社に奉納される祭である。祇園祭であり、山笠行事が行われる。その動きの激しさから「喧嘩山笠」の異名を持ち、福岡県の無形民俗文化財に指定されている。(場所:JR鹿児島本線黒崎駅周辺)
目次
1 歴史
2 開催期間
3 山笠
4 囃子
5 関連項目
6 外部リンク
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歴史
970年(元禄元年) - 円融天皇の時代、八東神社(後に仲宿神社に合併)で初めて祇園祭が行われた。
1600年(慶長5年) - 黒田長政が井上之房に命じ岡田神社と春日神社に須賀神社を奉納させ、その祭礼に山笠が作られた。
7月20日〜23日(笹山運行は7月13日頃〜各山により異なる) 20日太鼓競演会、舁き山競演会(黒崎駅前ふれあい通り) 21日、22日各町内巡行 23日解散式(宿場通り)
運行される山笠は熊西、山寺、熊手一番、熊手二番、熊手三番、東町、藤田東、藤田西の8台。曳き山笠で、お汐井取りを終えた後に笹山笠から直方系の人形山笠に姿を変える。夜には、これに電飾を施した山笠が運行される。
囃子は和太鼓(大太鼓、小太鼓)、鉦、ほら貝で構成される。関ヶ原の合戦で黒田藩の使った陣太鼓の調子が取り入れられたものと伝えられている。
外部リンク
⇒黒崎祇園保存会のホームページ
⇒黒崎祇園(動画) 動画で見る北九州の祭り
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更新日時:2008年7月24日(木)13:39
取得日時:2008/08/02 12:26