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鳥山 明
生誕1955年4月5日(53歳)
日本 愛知県
国籍日本
職業漫画家、キャラクターデザイナー
活動期間1978年 -
ジャンル少年漫画
代表作『ドラゴンボール』
『Dr.スランプ』
受賞第27回小学館漫画賞(『Dr.スランプ』)
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鳥山 明(とりやま あきら、1955年4月5日 - )は日本の漫画家、キャラクターデザイナー。愛知県西春日井郡清洲町(現・清須市)出身・在住。血液型A型。妻は漫画家のみかみなち。
1978年「ワンダーアイランド」でデビュー。主に『週刊少年ジャンプ』に作品を発表。代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』はいずれもTVアニメ化されており、『ドラゴンボール』は2005年時点で1億5000万部、全世界3億部を超えるヒット作となった。『Dr.スランプ』で第27回(1981年度)小学館漫画賞受賞。2006年の日本のメディア芸術100選では『ドラゴンボール』がマンガ部門3位に選出されている。
1980年-90年代の「ジャンプ黄金時代」の立役者であり、元『週刊少年ジャンプ』編集長・西村繁男は、「少年ジャンプの六百万部の快挙は、鳥山明の破壊的なパワーを借りて初めて実現しえたことは、誰も否定できないだろう」と述べている[1]。
『ドラゴンクエストシリーズ』をはじめゲームのキャラクターデザインも手がける。
目次
1 来歴
1.1 デビューまでの経緯
1.2 人気漫画家として
1.3 その後の活動
2 画風・作画方法
3 人物
3.1 趣味・嗜好
4 作品リスト
5 キャラクターデザイン
5.1 コンピュータゲーム
5.2 テレビ番組
5.3 その他
6 関連人物
6.1 アシスタント
7 参考資料
8 関連項目
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小さい頃から絵を描くことが好きな子供であった。子供の頃通っていた絵の教室で『101匹わんちゃん大行進』の絵を描いて表彰された事で絵を描く事に自信を持ったという[2]。小学校の写生コンクールでは何度か賞を貰い、高校時代には美化キャンペーンのポスターで全国高校生の部で入賞している[3]。担当編集者の鳥嶋和彦によると、家は貧しかったが、両親共にのんびり屋の性格で、夕食を食べる金がないからと代わりに二人でワルツを踊るような人であった。そして子供時代の鳥山は、腹を空かせながら漫画を描くのを唯一の楽しみにしていたという[4]。
幼少時は漫画やアニメに熱中したという鳥山だが、小学校高学年以降は映画やテレビドラマに興味の対象が移りマンガをほとんど読む機会が無くなっていた[5][6]。しかし絵を描く事は好きで自信もあったため、愛知県立起工業高等学校デザイン科を1974年に卒業した後にデザイン会社に就職、ここでチラシなどを作っていたが、結局サラリーマン生活に嫌気が差し2年半ほどで退職した[7]。